前作のノーマルエンド意味あったんだ

2020年09月16日 | 創の軌跡
昨日の続きでロードして、リィンルート4から。

MWLに行くとこからで、MWLに行くと、メカみっしぃが立ちはだかり、Mの秘宝を集めたら話を聞いてくれると言うので、集めると最後の試練とか言って戦闘開始。


戦闘後、メカみっしぃは鏡の城の鍵をくれた後、自爆してしまいます。メカみっしぃの本名はミシュナイダーで、言動が実在しているかのような感じだったので、リィンはある事を思います。
これが後でもしかして、こいつもなのか?みたいな感じになります。


鏡の城に入り、進んでいくと、ユウナ、アルティナ、セリーヌの偽物との戦闘があり、さらに先に進むと、クロウ、ラウラ、フィーの偽物との戦闘があります。
戦闘後、リィンが鏡を見ると、姿の違う自分が写っていますが、すぐ元に戻ります。



最奥まで行き、リィンが鏡に触れると吸い込まれ、真っ黒な空間で背中にはさっき鏡に映った奴。
その後、ミリアム、クロウが消え、リインが自己犠牲となり空に消えていく前作のノーマルエンドの場面が出てきます。
そして、リィンの髪は白くなり、左目は金色に。
その後、リィンはマテウスの言葉を思い出し、刀を振って空間から脱出。




外に出た後、リィンは仮面の男がいる事に気づき、そいつは戦術殻を出してきて戦闘開始。
皆はリィンの暴走した時の偽物だと思っています。
この戦闘の曲はOP曲で、超かっこいい。



戦闘後、リィンは疲れているような感じですが、仮面の男と一騎打ちします。
この時、セリーヌは共鳴というより同化?とか言ってて気になります。


リィンは、冥我・神気合一を発動し、一閃。仮面の男の仮面が壊れます。


仮面が壊れ、現われた素顔はリィンそっくり。
男は、俺はリィン、否、我が名はホニャララと言います。
前作にもあった聞こえない言葉、失われた言葉という奴で聞こえません。気になる~。


男は、ここから始まる、真実の創まりの物語が、とか言った後、騎神を召喚。
こいつが謎の騎神の起動者だったとは。



そして、男はリィン以外の皆にリィンしか知らないような言葉をかけ、次の会う時は全力で殺しに来い、と言って消えていきます。
この時点で、こいつは前作のノーマルエンドのような結末があった場合の後、リィンが生きているという可能性をシミュレートした存在なのでは?と思いました。
なんか複雑だわ、ノーマルエンドの結末があったら、その後リィンが生きていたら、のダブルの「もしも」だから。



その後、響きの貝殻がセットされた装置を発見し、シュミット博士を呼びます。
シュミット博士のセリフからこの装置がエリュシオンなのかな~と思ったり。それはないかな。


シュミット博士曰く、通信妨害は解除できると言うので解除してもらいます。なんだかご都合主義だなw


通信妨害を解除してもらった直後に皆のアークスが鳴り始め、ロイドルートであった新総統の大陸全土に向けた宣戦布告が流れます。
ここでのシュミット博士を言葉を受け、リィンは事件の真相に気づいた感があります。気になるわ~。
そして、ロイドに通信を入れ、リィンルート4終了。今日はここでやめ。







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