自民党議員の賛成多数で、熊本市役所の建替え予算が可決されました。
2024.10.05の熊日新聞、「読書のひろば」に投稿された記事です。
(下の画像)。
2024.10.05の熊日新聞、「読書のひろば」に投稿された記事です。
(上の画像)。
市役所本庁舎の移転建替え予算案に反対した議員4人に、
「けじめ」を求める意見が大勢を占めた。
市民感情をくみ取り、予算案に反対した自民党の4人は、
志垣正仁氏、高本一臣氏、藤山英美氏、松川善範氏の4人です。
市民感情をくみ取り、予算案に反対した自民党の4人は、
志垣正仁氏、高本一臣氏、藤山英美氏、松川善範氏の4人です。
熊本市役所の建替え:住民投票を実現しましょう~!
多くの熊本市民が市役所の建替えに納得していません。
市民の意見は聞かず、「東京理科大関係者」だけの提言で、
市民の税金700億円以上を使って、市役所を建替えます。
熊本市議会は市民を無視しています!!
700億円超も税金を使って、
熊本市役所の建替えは本当に必要なのでしょうか?
東京理科大関係者だけで構成された「耐震分科会」の
「耐震性能無し」の判断は間違いです!!
庁舎地下の「直径2mのコンクリート杭159本」を
全く無視した耐震性能判断です!
●保守王国熊本では自民の過去来ねまり切った連中が全再選で又々熊本の自力開きの未来が閉ざされショックだった。 自民本部ベッタリの市長、自民市県議、知事どもも次の地方選挙などで早く消えてくれ
!!
●唯一の救いや明るい兆しは本市庁舎建替えに強い異唱えの自民会派4名の市議先生方の尊敬すべき勇気ある離脱行動で自民系が分裂した事と、物を言わないズルい熊本市県民に代わり尊敬すべき市民団体方々の勇気ある庁舎建替え住民投票実施の動きがある事。 市民声を政治に反映さす尊いこの申請を潰すならその者どもは正に「民主主義の敵」となる。
●前述離脱市議先生方の一部や無所属市議先生へ当方よりも建替え不可諸理由の意見具申を過日にしたが、相応に聞き検討頂いたと感謝したい。
●⑴防災行政無線・自治会放送が全く聞こえない、⑵港線など重点道路歩側道を沿線農地などからの軒並み大繁茂樹木枝と大繁茂雑草が塞ぎ目を突いたり交通往来上危険、⑶水路が至る処で沿線民・官地よりの大繁茂樹木枝雑草や公道端の放置大繁茂雑草で覆われ流れが悪い・衛生上悪い、⑷公道も至る処で放置大繁茂雑草で視界が悪く交通危険、⑸土日祝に特に多い屋外広告物法・道路法違反の違法広告看板類を行政宛て公益的に通報、等々、 これら事案へは通報しても行政は予算・人員不足理由で殆ど対応せず放置、返事もせず無視状態。 苦情抗議すれば言った市民が変人扱いされる。 違法看板類は警察が道交法で行政の尻ぬぐいをされている有り様。
●公道ほか公共エリアも不法投棄・ポイ捨てゴミだらけ、行政は所管条例に抑止罰金過料を設ける努力も全くせず、ボランティア個人・団体が清掃活動してくれて喜んでいる様な異様状態。【埼玉県は早くに県全域で2万円過料科し中】
市民に寄り添い、一人一人の切実な声を聴く行政・政治を渇望するが、その為には市民が勇気を持って声を挙げ問題指摘するしかないんです。 市庁舎建替えなど言語道断、行政の事業見積り程全くいい加減なものは無く、結果的には現建替え見積りから更に150~200億円は必ず予測以上に膨らみます!!
建替え論議中に建替えに絡む職員による忖度不正有りの内部告発・公益通報有りとの事だが、この解明、公表はどう為ったのですか?