知事候補斎藤へ兵庫県議会は早く処断を！！

知事候補斎藤へ兵庫県議会は早く処断を！！　 (吉川 和久)　2024-11-21 

●同百条委員会は一体何をしているのか？？　

斎藤のパワハラ・おねだりの厳然たる事実の各幹部以下県職員達からの

「証言・証拠」も有るだろう。　

早く知事就任不適格の処断をしないと！　

 デタラメだらけのSNS主体知事選結果等何の価値・真実性も無い。

これもIT社会の重大弊害。　

 

又、スマホ中毒での目の変形障害・家庭崩壊・ながら運転交通事故も激増中、

日本のIT業界は欧米の如く製造者責任対応等は金儲けの為に全くせず放置中、その罪も甚大である。　

　　

●【熊本の行政の放置不作為卑近例追加】　

⑴何度訴えても警察は交通違反の違反点数・反則金の全体的な引上げ厳格化をしない。　

結果として横断歩道上での歩行者轢き殺しほか悲惨事故が後を絶たない。

　　

 ⑵TSMCによる農地地下水干上がり・生活道路等大渋滞が案の定発生。

 誘致張本人の県木村(蒲島)達は何ら厳しい改善対策せず。　

関東で起きた多数通学児童轢き殺し事故等発生確実。　

　

 ⑶熊本市はより社会資本・公共財保全整備に注力すべきなのに

道路・水路・公園ほかは大繁茂雑草・投棄ゴミ・違法看板だらけ

の惨状であるだけでなく、

危険な道路本線上設置の段差解消違法乗入れプレ－トも法令で

撤去させ切らずあちこちで放置中 → 何度市へ欧米の様にメ－カ－責任を

指摘追及せよ、と訴えても「無知無意識」により一切しない、

→「この製品は危険なので道路上等公共エリアで使ってはいけません！」

のステッカ－貼付をメ－カ－へ市から命令するだけなのに。　

 　

⑷スペインでは散歩犬フン放置へは、行政が犬登録時に犬DNAを調べ、

犬フン放置通報有れば現場でフン採取の上DNAを調べ合致した

犬飼い主宅を現物持参で訪問し現物を突き返し罰金を徴収している様だが、

熊本市はやはり「無知無意識」により取組みの挑戦すらも一切しない。

　　　　　

以上、行政の放置不作為により結局迷惑・苦しみ・

困惑して泣き寝入りするのは市民なんです！！！