一強他弱。

12月31日にアップし、即、削除した記事を再度アップします。

新年を迎えるのに、こんな記事は無いだろうと、削除した記事です。

自分で読み返すと、このブログの真骨頂の記事でした。（大笑い）。

 

今日は2018年12月31日、明日は2019年1月1日です。

昨日、今日、明日、世はこともなしです。

多くの貧困層を創り出した格差政策が明日も続きます。

 

日本国も、建前は民主主義国家ですが、現状は、

ほんの一握りの権力者（富裕層）が多くの国民から搾取を続ける民主国家です。

メディア・マスコミは、富裕層の搾取の実態を全く報道しません。

 

したがって、多くの貧困層は、搾取の現実に気が付かないのです。

搾取されているのに、『自己責任』 だと思い込まされているのです。

民主主義国家であれば、選挙でこの国のあり方を変えられるのですが・・・・・。

 

『支持政党なし』が、約過半数ではね～・・・・・。

過半数の支持政党なしを作り出した旧民主党の３馬鹿トリオは、万死に値します。

元総理の菅も野田も潔く引退するべきですが、財閥の元総理鳩山さんと違い、

二人とも貧乏人のセガレです、生活がかかっていますから引退出来ません。

 

2018年12月の政党支持率です。（ネットサイトに載っています）。

支持政党なし 46％

自民党 34％

立憲民主党 8％

公明党 4％

共産党 3％

国民民主党 1％

日本維新の会 1％

自由党 0％

希望の党 0％

社民党 0％

その他の政党 --％

答えない 3％