格安のスペイン旅行に行って、コロナウイルスを持ち帰る。

格安のスペイン旅行に行って、コロナウイルスを持ち帰る。

8日～14日までコロナウイルスが蔓延中のスペインに行って、

お土産に新型コロナウイルスを持って帰ってきました。

 

小泉純一郎と竹中平蔵が作り上げた自己責任社会です。

自己責任社会ですから、他人のことなど考える必要などありません。

航空機を利用した格安のスペイン旅行です。

小泉政治が創り出した自己責任社会です。

我がだけが、楽しければいいのです。

他人のことなど どうでもいいのです。

 

格安旅行の誘惑に負けちゃったお二人に熊本県の標語を贈ります。

新型コロナウイルスに感染しない！

新型コロナウイルスを感染させない！

感染しない！　感染させない！

新型コロナウイルス感染防止の熊本県の標語です。

 

またまた、熊本県には こんな出来事も。

部下をいじめ、自殺に追い込んでも、わずかばかりの減俸で済みます。

気に入らない部下をいじめ、自殺に追い込む！

自殺に追い込むまでいじめても、わずかな減俸ですみます。

いい社会になりました。

小泉純一郎、竹中平蔵！！　バンザイ！

いい社会です！　お二人に御礼申し上げます！

この2件とも、熊本県内の出来事です。

 

7時のNHK・ニュースで流れるのかなぁ～？

と思っていましたが、自己責社会です。

7時のNHK・ニュースも取り上げませんでした。

 

 

 

 

森友自殺 財務省職員 遺書全文公開 「すべて佐川局長の指示です」

森友自殺 財務省職員 遺書全文公開「すべて佐川局長の指示です」。

妻は佐川元理財局長と国を提訴へ。

3/17(火) 16:00配信  　文春オンライン

 

『私や妻がかかわっていれば首相も議員も辞める』と安倍首相が言った。

2年前の2018年3月7日、近畿財務局職員・赤木俊夫氏(54)が自ら命を絶ちました。

安倍昭恵夫人が関与する小学校への国有地格安払い下げが国会で問題となる中、

起きた決裁文書の改ざん事件です。

 

真面目な公務員は、なぜ公文書を改ざんし、

そして死を選ばなければならなかったのか？

「財務省が真実に反する虚偽の答弁を貫いている」

「最後は下部がしっぽを切られる」。

A4用紙で7枚の痛切な「手記」やメモには、その経緯が克明に綴られていました。

(文・相澤冬樹） 　本文：19,203文字。

相澤 冬樹／週刊文春 2020年3月26日号。

 

 

逮捕者が一人も出なかった公文書改ざん事件です。

公文書が改ざんされたのですが・・・・。

逮捕者が一人も出ません。

出ないどころか、改ざんを指示した佐川局長は昇進したのです。

 

その逮捕者が一人も出なかった公文書改ざん事件が、

損害賠償請求で裁判になります。

裁判で真実があぶりだされますが、残念なことに、

何ら公表されませんし、和解で終わりです。

 

この国には民主主義の基本である3件分立はありません。

すべて、行政が支配しています。

裁判所（司法）も、行政の指示命令に絶対服従です。

立法も行政の言いなりの法律を作ります。

 

小学4年の栗原心愛（みあ）ちゃんを殺し、

懲役16年の判決を受けた父親の栗原勇一郎と、

父親栗原勇一郎に支配された母親と心愛ちゃんの関係と

この国の3件分立の関係は同じです。

絶対服従なのです。殺されるまで絶対服従なのです。

 

密約（司法を支配する行政）　←クリック。私のホームページです。

 

 

 

 

 

 

Gangeeの九州山歩きにようこそ！

Gangeeの九州山歩きにようこそ！

一度、完全に削除したホームページです。

四苦八苦して、パソコン内のデーターを集めました。

リンク切ればかりのホームページの復活です。（大笑い）。

 

Gangeeの九州山歩き

夏木山のアケボノツツジ   祖母山のアケボノツツジ

画像クリックで、それぞれの山行記に飛びます。

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マスク販売の諸田洋之静岡県議に問責決議案。

マスク販売の諸田洋之静岡県議に問責決議案。

 

3万円で購入した2,000枚セットのマスクを、

17万円超で転売した静岡県議の諸田洋之の

問責決議案が提出されるそうです。

 

県議会で賛成多数で議決されますが、それで終わりです。

マスク販売の政治屋・諸田洋之は、議員を辞職する考えなど毛頭ありません。

この国の政治屋は、皆、かっこだけはつけます。

問責決議案を出した、可決した、これで終わりです。

 

本当に形だけです。納税者は完全になめられています。

マスク販売の政治屋・諸田洋之は県議として居座り続けます。

 

２～３週間もすると、世間は諸田洋之のことなど話題にもしません。

諸田洋之さん！マスク転売で儲け、議会に出なくても歳費は貰えますね。

それも、高額の歳費を！いいですね！

誰も文句ひとつ言いませんよ。税金ですから。

 

議会に出ないから、日当と交通費は出ませんね！

視察に行ったことにしたら日当も交通費も出ますよ！

マスク転売の次はこれですよ！

視察旅行ですよ！　飲み屋の彼女同伴の視察旅行です。

税金ですから、誰も文句も言いません！

うまいことしやがって～！　この～！　

あなたがうらやましい～です。

 

 

 

 

 

 

巨大で深刻な非正規問題。

巨大で深刻な非正規問題。

 

小泉純一郎と竹中平蔵が作り上げた自己責任社会です。

《　純ちゃん！純ちゃん！》　と、

多くの国民とマスコミが小泉改革を支持しました。

 

多くの国民が支持した聖域なき改革でした。

マスコミも多くの国民も、天に向かって唾を吐くことはしません。

つまり、多くの国民もマスコミも小泉改革を糾弾しません。

それどころか、小泉純一郎と竹中平蔵は多くの国民にとって英雄です！

 

竹中平蔵は労働法を改正し、自ら違法だった手配師の会社、

最大手の派遣会社・パソナを経営しています。

法律を変え、手配師の会社を経営する、そんな竹中平蔵を、

マスコミは大学教授様だと報道しています。

 

小泉純一郎と竹中平蔵を”英雄”だと思っている人々に読んでほしい本です。

橋本健二・著・・・格差と階級の戦後史。

小熊英二・著・・・日本社会のしくみ

特に、この人に読んでほしい　←クリック。

 

今日の（3月15日）熊日新聞を無断でスキャンしました。すみません。

 

 

結婚も出来ない人口減少国家を創った竹中平蔵、小泉純一郎が英雄です。

マスコミはこの二人の罪を報道するべきです。

大学教授ではなく、派遣会社の経営者だと報道するべきです。

そうすれば、少しは日本人の心が取り戻せます。

 

 

所得再分配政策を行うには、

破壊された累進課税を復活させることしかありません。

しかし、累進課税を復活させるには『戦争』しかありません。

が・・・、この国は2度と戦争を行いません。

つまり、富裕層と貧困層の階級社会を目指しているのです。

 

階級社会を完成させない為には、

竹中平蔵が人材派遣会社・パソナの経営者だと報道するべきです。

そして、自己責任社会だと叫び、富の一極集中の為に、

累進税率課税を破壊し、人間の心まで破壊したと報道するべきです。

 

 

 

 

このような社会は、いかにして生まれたのかーー

富の集中の為に破壊された累進課税を取り戻すには、

もはや戦争しかない！（gangee）。

 

しかし、この国は2度と戦争を行わないから、

格差社会は益々進み、

富裕層と貧困層の世襲社会が永遠に続きます！

小泉純一郎と竹中平蔵に鉄槌を！！

 

 

特に、この人に読んでほしい！　←クリック。（私のブログです）。