横綱白鵬の相撲道が、今の日本の現実を見せてくれます。
日本の上級国民は何をやってもいいのです。
下々(庶民・貧困層)の者共と違うのです!!
日本の現実を、横綱白鵬が教えてくれます。
大相撲14日目の大関正代関との一戦です。
池坊保子議長が横綱として認めた横綱白鵬の相撲です。
あれが国技大相撲の横綱がとるべき相撲なのです。
制限時間いっぱいで土俵際まで下がり、
仁王立ちで張り手を3発、実に見苦しい横綱です。
張り手はする、エルボーはかます、俵は踏みつける、
すべて池坊保子議長が横綱として認めた白鵬の相撲道です。
この立ち合いから、張り手数発、普段はエルボーを顔面にかまします。
これが日本相撲協会の池坊保子議長が認める横綱の相撲道です。
【張り手、エルボーは問題なし】池坊保子が白鵬を擁護。
日本相撲協会の池坊保子議長。
【張り手は問題なし】池坊保子が白鵬を擁護。
2018年.1/9(火) 16:00配信 文春オンライン。
1月5日の稽古総見では、白鵬の見せた張り手に批判が集まった。
池坊保子議長の発言。
【張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、
協会が禁止って言えばいい。ルールがある以上は『張り手した』と、
ガーガー言わないで。理事会で取り上げてほしいです。
モンゴル人は狩猟民族だからね。
勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。
良い悪いは別にして、DNAかもしれないわ】
池坊保子は、議長を即刻、辞任するべきです。
横綱の品格が全く分かっていません。
相撲道、横綱の品格が分かっていない池坊保子は、
評議員会の議長を辞任するべきです。
マスコミも自信をもって、池坊保子を辞任に追い込むべきです。
マスコミは、いかなる権力にも、屈してはならないのです。
これが、敗戦国・日本が学んだ唯一の財産です。
池坊保子がトップでは、日本の国技も地に落ちます。
マスコミ、頑張れ~! 日本の相撲道を守れ~!!
マスコミ頑張れ~! 菅政権をぶっ潰せ~!!