いよいよ伊勢ヤギふぁーむ内の『公道』の完成まじかです。
どうですか?
6メートル道路ですよ!
やはり、こんな広い道が必要だったのでしょうか?
放牧場は右側と左側に寸断されました。
現在はまだ『立ち入り禁止の道ですが』お構い無しに車も、歩行者も相当数入ってきます。
前の赤のパイロン(コーン)より向こう側は堤防も砂浜を含め『私有地』なのです…が、もう既にみんなお構い無しに通り抜けていくのです。
パイロンをどけて、ロープが張ってあるのを潜り、ロープをほどいて、元に戻さず通っていかれます。
よくテレビの報道番組でフェンスで立ち入り禁止にしている防波堤に、フェンスをよじ登り侵入する釣り人が出てきますが、『何をしても無理ということなんでしょうかねー』
反対側もコーンと大きな看板で何枚もに、立ち入り禁止の看板が立っています!
とにかく、以前より堤防(屋敷内)の夜中の暴走族・早朝・深夜の大きな声で話しながらの散歩・夜中の釣り・貝堀りの駐車・ゴミの不法投棄・保育園の送り迎えの爆走・兎に角むちゃくちゃされることに悩まされています。
ゴミを拾い、釣り糸を拾い、と…年間に何百個もの空き缶を拾い、お菓子や弁当のゴミ拾いを一人(一軒)で行ってきました。
これ以上悩まされるのかと思うと…
残された手は行政訴訟しかないのでしょうかね。
下の写真は、すぐ横にある中学校です。
自分達の敷地(公地)はコンクリートでバリケードを作って通れないようにしています。
矛盾していますよね。
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