クラリオン社のドリブトラックスDTR-P50と、ソニー社の”nv-u76v"「ナブ・ユー」のツーショット。
同じ「現在地」表示でもコレだけの差がありますね。ドリブトラックスP50は大雑把表示ですが、ナブ・ユー76ではボブ邸の陰影をハッキリと表示しています。
つー事は目的地を的確に捉える能力にも差が(さが!)出るのでしょう。
リルート検索の能力差も・・・つーか、ドリブトラックスは「ルートから外れました。」ばっかで、ナブ・ユー76Vは機敏にリルート検索・誘導をします。
おりこうさんナビ、ナブ・ユー76Vの取り付けパーツもそれなりに強化されています。
(さが!)なのですが、
嵯峨浩さん、あの清王朝ラストエンペラー溥儀の弟、愛新覚羅溥傑氏の奥さんです。1914年3月16日生まれの彼女が溥傑氏との新婚生活を過ごしたのは、ボブ邸のごく近くなのです。その住居は所轄官庁によって保存されています(入場料もタダで)。
ボブ氏が数十回行ってる北京の紫禁城といい・・・、なんとなく、・・・・ボブ氏が何かに反応するのです・・・。
この本は『 1円 』でした。日本の熊本市から送られてきました。
不思議・・モノの価値って決して金額なのではないのですね?自分のためよりも、愛(いと)おしいヒトのために使って喜んでもらう方が嬉しい・・・それもお金の不思議さなのでしょうか。