3日前、久しぶりにまとまった雨が降りました。庭の草花にとっては、恵みの雨になりましたが、その日からずっとお天気が悪く、肌寒い日が続きました。そして、今朝は、ここから3キロほどの場所にあるアメダス観測地点で-0.8℃を記録。おそらく、この春最後の氷点下だと思います。
さて、買ってきた宿根草の植え込みは完了したので、今は、草花の移植に励んでいます。長く庭づくりをしていると、いろんな草花がいろんな場所に出るので、以前の植栽をキープするには、できる範囲で移植が必要になります。
↑今朝は、庭からも、北アルプスがきれいに見えました。
↑自家ナーセリー。左がエキナセア、真ん中がベルガモット、右がベロニカの苗。
その奥の土が見えている場所には、峰の原に自生しているカワミドリがありました。
↑ベルガモットを掘り上げて、親株が植わっている花壇に移植。
↑昨日、自家ナーセリーから花壇に移植したカワミドリ。
発芽率が高いので、こんなにたくさんの苗ができました。
↑これがカワミドリの花。8月に咲く、シソ科の植物です。
↑暖かな日差しを浴びる水仙。朝は寒かったですが、日中は20℃近くまで上がりました。
↑やっと、チューリップが満開。
↑先日、ガーデン・ソイルさんで購入したオリベスク。2種類のクレマチスを絡ませました。
↑様になり始めたキッチン・ガーデン。
↑こぼれ種が発芽し、隣りの花壇で成長したユーフォルビア。
↑春に咲く、清楚なゲラニウム。
↑庭のあちこちで、フォスタもお目覚め。
さて、買ってきた宿根草の植え込みは完了したので、今は、草花の移植に励んでいます。長く庭づくりをしていると、いろんな草花がいろんな場所に出るので、以前の植栽をキープするには、できる範囲で移植が必要になります。
↑今朝は、庭からも、北アルプスがきれいに見えました。
↑自家ナーセリー。左がエキナセア、真ん中がベルガモット、右がベロニカの苗。
その奥の土が見えている場所には、峰の原に自生しているカワミドリがありました。
↑ベルガモットを掘り上げて、親株が植わっている花壇に移植。
↑昨日、自家ナーセリーから花壇に移植したカワミドリ。
発芽率が高いので、こんなにたくさんの苗ができました。
↑これがカワミドリの花。8月に咲く、シソ科の植物です。
↑暖かな日差しを浴びる水仙。朝は寒かったですが、日中は20℃近くまで上がりました。
↑やっと、チューリップが満開。
↑先日、ガーデン・ソイルさんで購入したオリベスク。2種類のクレマチスを絡ませました。
↑様になり始めたキッチン・ガーデン。
↑こぼれ種が発芽し、隣りの花壇で成長したユーフォルビア。
↑春に咲く、清楚なゲラニウム。
↑庭のあちこちで、フォスタもお目覚め。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます