高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

A trip to Kobe vol.3

2024年12月11日 | お出かけ

 神戸旅行、最終編。ランチの後は北野町にある異人館街を散策しました

 

↑ドイツ人の建築家が手掛けた見鶏の館は、このエリアのシンボル的な存在。明治42年にドイツ人の貿易商の私邸として建てられ、現在は大改装中。

 

↑大正4年に建てられたラインの館。神戸市の所有なので、唯一無料で中を見ることができます。

 

↑明治36年建造の萌黄の館。アメリカの総領事が建てた私邸です。

 

↑こちらは英国館。明治42年の建造当時から、ほぼ手が加えられていない貴重な建物。

 

↑イギリス商人のライフスタイルを垣間見ることができます。

 

↑うろこの家は、神戸で最初に公開された異人館。

 

↑高級借家として明治後期に建てられ、大正時代にこの場所へ移築されたそうです。

 

↑2階からは、ポートタワーがわりと近くに見えました。

 


↑うろこの家と呼ばれる理由が、このストレート天然石。およそ4000枚が使われていますが、原産地は不明だそうです。

 

↑ベイエリア、南京町、三宮、異人館街をめぐる周遊バスが走っていました。

 

↑翌朝、一路、信州へ。

 

↑再び恵那山トンネルを通って長野県に入ると、山は白く変わっていました(>_<)

 

↑高速を降り、峠を上り始めると道路にも雪が。

 

↑標高1500mにある峰の原高原に近づくにつれて雪が増え…

 

↑帰ってくるなり、雪かきに追われました…(^^;


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