高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

In the seasonal turn

2020年09月06日 | Today's garden

 今日の最高気温は23.8℃で、8月1日以来、1カ月と5日ぶりに、最高気温が24℃を下回りました。ガーデンストーリーでは、アスター、ユーパトリウム、サラシナショウマなど、秋の花々が庭を彩り始めています。

 

↑エキナセアが徐々に色褪せてきました。左の茶色の植物はペンステモン。

 

↑ペルシカリアは、小花が少しずつ順番に咲くので、長い間、楽しめます。

 

↑アネモネ、ノコンギク、フロックスの共演。

 

↑アナベルも色が抜け始めました。左の黄色い花はアキノキリンソウとハンゴンソウ。

 

↑エキナセアの向こうにベルガモットとアナベル。

 

↑手前の白い花はゴマナ。奥の紫の花は、ユーパトリウムのレッドドワーフ。

 

↑この一か月間に降った雨の量は、わずかに13mm。

 

↑ガイラルディアが咲き始めました。

 

↑エキノプスが見ごろに。

 

↑ヤマアジサイはすっかり寂びた色合いに。

 

↑フロント・ガーデンのボーダーガーデン。

 

↑サイドガーデンから覗くバックヤード・ガーデン。奥に見えるのは道具小屋。

 

↑ハーブのオレガノ、山野草のアキノキリンソウ、園芸種のペルシカリア。

 

↑玉にならないリーフ野菜は、下から1枚1枚、必要分取ればいいので、長い間、収穫できます。

 

↑夏の花と、秋の花の共演。

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