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Unknown (toshi16)
2008-01-24 08:06:14
ソニー&パナソニック陣営が推進するブルーレイディスクと、東芝が開DVDの一騎打ちとなっていた大容量の次世代DVDレコーダーですが、僕の記憶ではかなり前から言われていたような気がしますね。

この問題が表面したころは、ソニー&パナソニックが手を組んだら負ける訳がないじゃないかというのが個人的な感想でした。

でもあれから時が過ぎて、家電業界も勢力図が変化していますね。

プラズマTVを作っているのはパナソニックだけになったし、
シャープが液晶TVでトップにたってしまったし、
ソニーがサムソンと手を組んで液晶TVを作っているし・・・

他にも、当時の感覚で考えていたら想像できなかったことはいっぱいですね。

結果だけ見れば、今回の『大容量の次世代DVDレコーダー戦争』
は僕の予想とおりですが、その内容は周囲の人が考えるほどには圧勝ではなかったような気がしますね。


 
 
 
Unknown (郷秋)
2008-01-24 22:32:01
toshi16さん、こんばんは。
非CRTディスプレイは複数方式乱立の態ですが、入出力規格は同じようですので、消費者が各方式を自由に選択でき、選択肢によって大きな不利益を蒙ることもなさそうですので、資本主義的自由経済の原則に則った競争がされると言うことになるのでしょね。
我が家ではいまだに10年物のCRTを使っていますが、地上デジタル放送への完全切り替えの時期までには何がしかの対応が必要となりそうです。私的にはF1さえ見られれば、その伝達方法などはなんでもいいんですけどね(^^;。
 
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