コメント
写真を
(
考える葦
)
2006-04-19 00:17:35
見る側の受け取る印象は人それぞれでしょうから、きっとそれを矯正する意味も題名には含まれるのではないでしょうか…。逆に言うと見せる側が何を見てほしいのかと言う事を補足的に説明するものなんでしょうね。だからこそ題名が無くても伝わるものは、それだけ価値があるのかと…。
追伸…ご指摘ありがとうございます。さっそく編集いたしました。郷秋さんの深いお気遣い、感じ入ります。
土の匂い、春の輝き
(
こうら@koura
)
2006-04-19 02:42:25
耕された土の黒さと燃え上がるような新緑が、土地の豊かさを想像させますね。春の土の好い匂いを嗅ぎたくなります。これは好いな、絵が描きたくなるような、春、ですね。
ごめんなさい、あまり気にしてなかった。キャプションもタイトルも。呼び名は自分で勝手に付けるほうだから。とてもとても気を使っておられるんですね。少し見習わなくては。
こんにちは
(
miki
)
2006-04-19 09:17:55
郷秋さん~いつも素敵なお写真ですが
もしかしたら私は郷秋さんのお気持ちや言いたい事を感じて無いかも知れません。
でも、勝手に自分なりに解釈しています。
お互いに違って感じているかもしれませんが
それはそれで良いと思うのですが、いかがですか?
ピアノも作曲者の表現したい事を忠実に守ってと言われますが、本当にそれで良いのかと思う時もあります。
考えてしまいました
(
wakuwaku
)
2006-04-19 09:38:26
最近僕が書いているブログの記事の内容が、Photograph+俳句(もどき)なんで、郷秋さんの記事を読んで考え込んでしまいました。まだ考えがまとまりません。
コメントありがとうございます
(
郷秋
)
2006-04-19 18:45:37
考える葦さん、こんばんは。
>見る側の受け取る印象は人それぞれでしょうから
普通はそれでいいのだと思います。ただ、誤解される可能性のある場合、そしてそれを避けたい場合にはタイトルなりキャプションを付ければよいということでしょう。
こうら@kouraさん、コメントありがとうございます。
>春の土の好い匂いを嗅ぎたくなります
柔らかな土に雨が降り始めて、そこから立ち上る匂い(いや香りですね)は本当に素敵ですね。
mikiさん、こんばんは。
>でも、勝手に自分なりに解釈しています
それでいいと思います。俳句には注釈を付けないというルールがあります。これ以上短かくなったら文学として成り立ち得ないギリギリの言葉数で出来ている短詩ですから詠み手の意図とはまったく違った解釈をされることがままあるわけですね。でも俳句の場合にはそれをも受容するのがルールとされているのです。詠んで人前に出した時点からは俳句が一人歩きしだすのを良しとするわけです。
私も風景や花の写真はそれで良いと思っています。ただ、社会性の強い写真の場合にはキャプションが必要になることが多いでしょうね。
>ピアノも作曲者の表現したい事を忠実に守ってと言われますが
私がバロック音楽を好むのは、そんな窮屈感が少ないからかもしれません。演奏者に委ねられる部分が多い(ほとんど全部)ジャズの魅力はまさにそこにあるわけです。だからバロックとジャズが好きなんだなぁ。
wakuwakuさん、コメントありがとうございます。
>Photograph+俳句
「句文集」ならぬ、俳句と写真のコラボレーションは私も是非いつかは作ってみたいと思っています。勿論Web上でということですが。
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追伸…ご指摘ありがとうございます。さっそく編集いたしました。郷秋さんの深いお気遣い、感じ入ります。
ごめんなさい、あまり気にしてなかった。キャプションもタイトルも。呼び名は自分で勝手に付けるほうだから。とてもとても気を使っておられるんですね。少し見習わなくては。
もしかしたら私は郷秋さんのお気持ちや言いたい事を感じて無いかも知れません。
でも、勝手に自分なりに解釈しています。
お互いに違って感じているかもしれませんが
それはそれで良いと思うのですが、いかがですか?
ピアノも作曲者の表現したい事を忠実に守ってと言われますが、本当にそれで良いのかと思う時もあります。
>見る側の受け取る印象は人それぞれでしょうから
普通はそれでいいのだと思います。ただ、誤解される可能性のある場合、そしてそれを避けたい場合にはタイトルなりキャプションを付ければよいということでしょう。
こうら@kouraさん、コメントありがとうございます。
>春の土の好い匂いを嗅ぎたくなります
柔らかな土に雨が降り始めて、そこから立ち上る匂い(いや香りですね)は本当に素敵ですね。
mikiさん、こんばんは。
>でも、勝手に自分なりに解釈しています
それでいいと思います。俳句には注釈を付けないというルールがあります。これ以上短かくなったら文学として成り立ち得ないギリギリの言葉数で出来ている短詩ですから詠み手の意図とはまったく違った解釈をされることがままあるわけですね。でも俳句の場合にはそれをも受容するのがルールとされているのです。詠んで人前に出した時点からは俳句が一人歩きしだすのを良しとするわけです。
私も風景や花の写真はそれで良いと思っています。ただ、社会性の強い写真の場合にはキャプションが必要になることが多いでしょうね。
>ピアノも作曲者の表現したい事を忠実に守ってと言われますが
私がバロック音楽を好むのは、そんな窮屈感が少ないからかもしれません。演奏者に委ねられる部分が多い(ほとんど全部)ジャズの魅力はまさにそこにあるわけです。だからバロックとジャズが好きなんだなぁ。
wakuwakuさん、コメントありがとうございます。
>Photograph+俳句
「句文集」ならぬ、俳句と写真のコラボレーションは私も是非いつかは作ってみたいと思っています。勿論Web上でということですが。