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Unknown (月下の走術師)
2024-07-23 18:59:39
こんにちは。

予想を上回る受注..、最近は殆どのメーカーで時々アナウンスしていますね。一体予想がいくつなのかは分かりませんが仮に10台だとしても20台受注があれば事実となります。ですからメーカーとしては嘘は言っていないことになり、売るための口上としてはユーザーは文句は言えません。

でも実際のところは初級機(中級機も)は既にスマホに負けちゃっていますので残り少ないパイを争うにはどこのメーカーも同じような手立てで売っていくしか無いのでしょう。いわゆるメンツって言う奴です。武士は食わねど高楊枝と言うことわざもありますしね。

某世界遺産の番組のスポンサーは10年後にはカメラの製造をやめちゃっているかもしれませんよ。何しろ番組のCMでカメラより医療機器のCMの方が多いくらいですから。
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-07-24 21:09:16
月下の走術師さん
こんばんは&コメントありがとうございます。
AEそしてAFが登場すると「写真は猿でも撮れるもの」と云われるようになりました。その超進化系がスマートフォンのカメラなのでしょう。さらに昨今はスマホで設定したアングルで勝手に自分(たち)を撮影してくれるドローン(99g以下)まで登場していますので、写真や動画は人間だけが撮るものではなくなっているとも云えます。
Ai技術を応用して「作られた写真のようなもの」と、人間の創意工夫の元に撮影された写真とを区別する必要性がますます高くなってきています。
私は以前からスマートフォンに付いているのは「カメラのようなもので」であり、本来のカメラとは別なものであると主張してきていますが、Ai技術の急速な進展により、二者を区別する必要性がますます高まっていると考えているところです。
 
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