コメント
 
 
 
さすがに (impreza98)
2007-02-28 13:08:37
地球カラーのマシンがエンジンブロウで火を噴いたりしたらシャレになりませんよね・・・。
しかし、チャリティー用のサイトを見てみたんですが、英語版しかないんでしょうかアレは?
日本のメーカーなんだから、日本語も用意してくれてても良さそうなんですが。
 
 
 
う~ん・・・ (yamataka)
2007-02-28 15:36:13
見ました、びっくりですね。
う~ん、これはちょっとやりすぎな気が・・・

実際に走行しているところを見ていないので何とも言えませんが、F1のイメージとはどうしても合わないような気がします。

速そうに見えませんものね(^_^;
 
 
 
地球は生き物 (郷秋)
2007-02-28 21:42:38
impreza98さん、こんばんは。
>地球カラーのマシンがエンジンブロウで火を噴いたりしたら
地球は生き物、時に山が日を噴くこともありますから、アースカラーのRA107が火を噴いても驚くにはあたりません
>日本のメーカーなんだから、日本語も
翻訳ソフト使って読めばいいじゃん、ということなのでしょうか。グローバル志向のホンダらしい?
 
 
 
美しいマシンは・・・ (郷秋)
2007-02-28 21:46:04
yamatakaさん、コメントありがとうございます。
美しいマシンは速い、速いマシンは美しいという「郷秋<Gauche>的F1理論」からすると今年のホンダは相当遅そうですね。
 
 
 
F1エンジン (ビートニク)
2007-02-28 22:01:25
こんばんは
レーシングエンジンの追求するのは(コストを無視した)燃焼効率の向上ですから、排ガスは意外と綺麗だそうですよ。だからといって何にもなりませんが(^_^;

将来はバイオ燃料やバッテリー駆動のマシンで競争するようになるんでしょうか?せめて、F1ぐらいは汚いまま残っても良いと思いますけどね。ガス抜きの装置として。
 
 
 
バイオ燃料 (郷秋)
2007-02-28 22:16:32
ビートニクさん、こんばんは。
開幕戦を18日後に控え、写真・カメラblogからF1ブログへ復帰リハビリ中の「郷秋<Gauche>の独り言」です}
>バイオ燃料
これは内燃機関ですから、いいんじゃないですか。きっと匂いもいいですよ。トウモロコシから作った燃料だとポップコーンの匂いがするかも。カストロールのR30なんか、うっとりするくらいいい匂いですからね。F1にも期待しましょう
 
 
 
いずれ (ちょこ)
2007-02-28 22:44:03
こんばんは。
こういう取り組みがいずれ、市販のハイブリット車など環境問題に配慮したものに反映されるのでしょうか。
でもやっぱりマシンはかっこよくあって欲しいものです。
 
 
 
環境コンシャス (郷秋)
2007-02-28 23:22:41
ちょこさん、こんばんは。
F1で一番の環境配慮エンジンはかつての1.5Lターボの時代ではないかと思います。1.5Lから1000馬力を捻り出すエンジンの燃費が2Km/Lでした。あのまま燃費制限を続けていたら今頃は100Lで300Km走りきるF1が出来ていたかも知れません。
 
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