コメント
Unknown
(
月下の走術師
)
2020-10-04 10:09:10
ニコンはフイルムカメラの時代はフラッグシップモデルだけF+一桁数字で一般向けはF△(△は英字)、オートフォーカス機になってF-〇〇〇(〇は数字)という法則でしたね。FMは改良機が何代か出ていましたので2や3が使われました。
たかがネーミングですが各社色々な法則があって楽しかったです。キヤノンはやたら1を付けていたり、オリンパスはOM・ペンタはM・ミノルタはXでオートフォーカス機はαで今でもソニーで使われていますね。
一般向け工業製品としてはネーミングに拘る事は長年のファンを代替えさせるには良い方法ではないかと思います。それに比べるとクルマなんかネーミングだけではどんなクルマなのかわからない車種ばかりになってしまいました。
Unknown
(
郷秋<Gauche>
)
2020-10-06 06:27:26
月下の走術師さん、コメントありがとうございます。。ドイツとフランスには番号が振られるだけで「名前」のないクルマがあります。日本にはそのようなメーカーはありませんが、二輪と四輪で名前を使い回すメーカーがあります。確かにメーカーによって違う命名法はそれぞれ特徴があり興味深いですね。
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たかがネーミングですが各社色々な法則があって楽しかったです。キヤノンはやたら1を付けていたり、オリンパスはOM・ペンタはM・ミノルタはXでオートフォーカス機はαで今でもソニーで使われていますね。
一般向け工業製品としてはネーミングに拘る事は長年のファンを代替えさせるには良い方法ではないかと思います。それに比べるとクルマなんかネーミングだけではどんなクルマなのかわからない車種ばかりになってしまいました。