コメント
 
 
 
Unknown (考える葦)
2007-02-24 06:59:17
私の祖父も齢85になりますが、いまだに日本各地に出かけては、フィルムカメラで写真を撮り続けています。



一度デジタルカメラを持たせた事もあるのですが、PCなんて使えるはずも無く、またメモリーカードに何百枚も取りだめ出来る事が気持ち悪いらしく、すぐに放置してしまいました。ただ、撮影した写真をすぐに確認出来るのは、とても気にいってはいたのですがね…。



今のお年寄りの世代が、おそらくフィルムをこよなく愛する最後の世代となるのでしょうが、そこに何かしらのこだわりがあるのだとすれば、それが無くなってしまうのは少し寂しいですね…。



 
 
 
フィルム! (shino)
2007-02-24 09:15:18
こういった方の需要に支えられて、かろうじて現在のフィルムが作られ続けているってのが理解出来ました(汗)
 
 
 
フィルムの終焉 (郷秋)
2007-02-25 00:11:49
考える葦さん、こんばんは。
>おそらくフィルムをこよなく愛する最後の世代
一般的にはそうなりそうですが、富士フィルム当たりは、特に若い女性にターゲットを絞ってフィルムを使う写真教室を熱心に開いていますね。よいことだと思います。
 
 
 
フィルムの存続 (郷秋)
2007-02-25 00:14:39
shinoさん、こんばんは。
>こういった方の需要に支えられて
確かにそういう側面はありますね。
そうは言っても、種類が少なくなったり価格が上がったり、現像所が少なくなって時間がかかるようになったりと言うことはあっても、私が生きている間は大丈夫だろうなと思っております。
 
 
 
最近銀塩カメラ使っていないから何だけど (奇妙な青)
2007-02-25 12:10:12
風景写真を撮るのに華奢な三脚使ってシャッターボタンを指で押すぐらいなら、一脚の方が便利だと思うんですけど。軽いし持ち運びも楽だし。
記念写真とか長時間露光するなら三脚使用も理解できるんですが。
そういえば水準器なんて欲しいとも思ったこと無かったなぁ。一体どういう写真教室なんだろう?
 
 
 
三脚か一脚か (郷秋)
2007-02-25 12:51:27
奇妙な青さん、こんにちは。
私も一脚の方が便利だと思い、いつも一脚を持ち歩いています。カーボン製なのでビックリするくらい軽いです。しかし出番は300mmを使うときだけ。それ以外は手振れ補正機構付きのレンズを使っていますし、そもそもいつもISO400で撮っていますので、まずブレる心配がありません。我ながら軟弱だと思うこともありますが、一度三脚を据えてしまうと、アングルを工夫しなくなるというマイナス面もありますからね。
 
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