コメント
Unknown
(
shino
)
2009-07-21 08:16:03
人間の目や耳をはじめとした五感にも、何かに意識がいけば、それ以外のものが意識から飛ぶマスキング現象が発生しますよね。
被写界深度を浅くしたレンズって、丁度そんな状態なんだと云うことが良く判りました。
Photographの直訳に近いのは最近のDigitalPhotoで使われる「画像」なんでしょうね。
そもそも写真なる単語の基になったのは、果たして英語だったのでしょうか?
ちょっと興味が湧きました。
Unknown
(
郷秋
)
2009-07-21 21:14:54
shinoさん、こんばんは&コメントありがとうございます。
>マスキング現象が発生しますよね
浅い被写界深度による「ボケ」だけではなく、当然フレーミングにおいてもそれが出来るわけです。というか、フレーミングによる取捨選択の方が一般的ですね。どの場所からどう切り取るかなによって、まったく違う写真が出来上がります。
>Photographの直訳に近いのは最近のDigitalPhotoで使われる「画像」
そうとも云えると思いますが、最も大切なのは“Photo”つまり光だと思います。光を生かすも殺すも撮影者次第。光と影をどう表現するかこそが撮影者の感性にかかってくるわけです。
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被写界深度を浅くしたレンズって、丁度そんな状態なんだと云うことが良く判りました。
Photographの直訳に近いのは最近のDigitalPhotoで使われる「画像」なんでしょうね。
そもそも写真なる単語の基になったのは、果たして英語だったのでしょうか?
ちょっと興味が湧きました。
>マスキング現象が発生しますよね
浅い被写界深度による「ボケ」だけではなく、当然フレーミングにおいてもそれが出来るわけです。というか、フレーミングによる取捨選択の方が一般的ですね。どの場所からどう切り取るかなによって、まったく違う写真が出来上がります。
>Photographの直訳に近いのは最近のDigitalPhotoで使われる「画像」
そうとも云えると思いますが、最も大切なのは“Photo”つまり光だと思います。光を生かすも殺すも撮影者次第。光と影をどう表現するかこそが撮影者の感性にかかってくるわけです。