コメント
稀覯本
(
ちかちゃん
)
2012-08-06 22:36:37
稀覯本の定義は確かに難しいですが、現存が5点であれば、稀覯本と定義されても問題ないかと思います。
逆に江戸時代に刊行されていても、ニーズが低いものは稀覯本とはいえなかったりします。
例えていえば、手塚治虫のその当時に出版されたものが何十万もしたするのはご存知の通りかと思います。
残存部数が少なく、ニーズが高いものが珍重されるのが、古物の世界なのです。
稀覯本
(
郷秋
)
2012-08-07 18:20:50
ちかちゃんさん、こんにちは&コメントありがとうございます。
確かにどんなに古くて残存部数が少なくても、ニーズが無ければ価値が無いと云う事になりますね。
それにしても「稀覯本」とは難しい字ですね。「希少本」ではだめなのでしょうか。
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逆に江戸時代に刊行されていても、ニーズが低いものは稀覯本とはいえなかったりします。
例えていえば、手塚治虫のその当時に出版されたものが何十万もしたするのはご存知の通りかと思います。
残存部数が少なく、ニーズが高いものが珍重されるのが、古物の世界なのです。
確かにどんなに古くて残存部数が少なくても、ニーズが無ければ価値が無いと云う事になりますね。
それにしても「稀覯本」とは難しい字ですね。「希少本」ではだめなのでしょうか。