コメント
 
 
 
弦楽版があることを初めて知りました (code_null)
2005-06-04 00:50:08
Gaucheさん、トラックバックありがとうございました。

弦楽バージョンも是非聴いてみます。

チェロの音大好きなんですよ。
 
 
 
私も! (glenn)
2005-06-04 01:02:49
トラックバックありがとうございます。



チェロ、大好きです

クラッシックではないのですが

先日、カエターノ・ベローゾのコンサートで

チェロがはいっていて、久々に生チェロを聴きました



弦楽合奏のゴルドベルク変奏曲、どんなんでしょう

ちょっと興味津々です
 
 
 
バッハといえば (shino)
2005-06-04 08:02:40
その後バッハ叢書の欠本は見つかりましたでしょうか?
 
 
 
キース・ジャレット (郷秋)
2005-06-04 09:21:37
code_nullさん、コメントありがとうございます。

最近ではギター版もありますね。鍵盤楽器以外での演奏もなかなかよいものです。弦楽三重奏版はついつい身を乗り出して聴き入ってしまう感じですが、弦楽合奏版はBGMにも最適です。



5/23にお書きになられているキース・ジャレットの「The Melody At Night,With You」、さっそく聴いてみたいと思います。実はJAZZも大好きでキースはお気に入りのピアノ弾きでしたがこのところちょっとご無沙汰でした。



キースもゴルトベルク変奏曲のアルバムを出しているのは勿論ご存知ですよね。

 
 
 
チェロ最高! (郷秋)
2005-06-04 09:30:32
glennさん、おはようございます。コメントありうがとうございました。



バッハ-->チェロと来れば無伴奏チェロ組曲ですね。セロの世界では「旧約聖書」と呼ばれるこの曲はチェロ1本で宇宙までをも表現する、単にバッハの名曲に留まらず人類の財産とも言ってよいほどの作品です。



ゴルトベルク変奏曲ほどではありませんが多くのチェリストが挑戦し数多のアルバムが出ています。



ビオラやギター、フルートでのアルバムまでありますが、ゴルトベルク同様、名曲としての運命なのか単に商業的流行なのか・・・。

 
 
 
バッハ叢書 (郷秋)
2005-06-04 09:36:41
さすがshinoさん、いや、chikahachiさん!お仕事柄と言うべきか、よく覚えていますね。



第7・10巻と別巻2冊が欠本になったままです。熱が冷めかけオフィスのデスクサイドに積み上げたままとなっています
 
 
 
弦楽版聴きました (code_null)
2005-06-11 23:49:52
Gaucheさん、こんばんは。

弦楽版、優雅でした。

怠け者の私ですが、背筋を伸ばして聴いてしまいました。



6/11の紫陽花の写真、とても綺麗ですね。
 
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