コメント
ルノー俄然有利
(
ビートニク
)
2006-05-28 20:16:54
となりましたね。
燃料が重そうなマクラーレンがスタートで離されなければ、ピットインのタイミングで逆転するかも知れませんね。
ミハエルはピットスタートを選択した様ですね。
魔がさした?
(
shino
)
2006-05-28 21:02:12
プラクティスの最後の最後、マシンコントロールが出来ないはずがないドライバーのコースアウトによる黄旗、他チームが黙っているはずがないですよね。
そうは思いたくはないが、故意と云われても仕方がない状況。
ひとつでも前のポジションが欲しいモナコでの元王者の所行。
シーズンの行方や、元王者の将来にも深く影響しそうな事件となりそう。
今晩の結果はじっくり確かめたいです。
キミ!
(
郷秋
)
2006-05-28 21:21:11
ビートニクさん、こんばんは。
アロンソのポールtoフィニッシュでは面白くもありませんからね。今回はキミに頑張ってもらいましょう!
過去にも・・・
(
郷秋
)
2006-05-28 21:25:25
shinoさん、コメントありがとうございます。
ミヒャエルはかつてもモナコで同じようなことをしようとした形跡を記憶しています。グレーゾーンですが。今回はついに「有罪」ですね。
過去にも?
(
shino
)
2006-05-28 21:49:08
なるほど、そうでしたか。
私の記憶にはなかったですが、若きチャンピオンを前にして、いまや老獪な元チャンプのマイケルが、勝ちを意識したばかりに、つい禁じ手を再披露し、これが他チームやコースマーシャルの逆鱗に触れたという事でしょうか。
結果を早く見たい気持ちを抑えつつ、地上波の放映を待ち焦がれております。
終わった…
(
shino
)
2006-05-29 01:08:47
結局アロンソが初の栄冠を手にしましたね。
ビートニクさんのところを拝見すると、マイケルの悪さは今に始まった事じゃないって。
まあ、セナ・プロなんかもそれぞれ結構悪さをしてたし、勝利のためにはアグレッシブって事なんでしょうね。
農耕民族には理解しにくいメンタリティなんでしょうか。
そんな中でも、バリチェロの予選後のコメントなんかは爽やかでした。
フェアプレイなデビクル表彰台は目出度いですね。
ウィリアムズの健闘が光ってましたが、ウェーバーは本当に可哀想ですした。
これもレースって事でしょうが…
プロ
(
郷秋
)
2006-05-29 20:41:22
shinoさん、ドモ。
勝負の世界のプロは勝利請負人ですからね、なんとしても勝たなければならないわけですよ。89年の鈴鹿、47周目に起こった事を例に引くまでもないでしょう。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
燃料が重そうなマクラーレンがスタートで離されなければ、ピットインのタイミングで逆転するかも知れませんね。
ミハエルはピットスタートを選択した様ですね。
そうは思いたくはないが、故意と云われても仕方がない状況。
ひとつでも前のポジションが欲しいモナコでの元王者の所行。
シーズンの行方や、元王者の将来にも深く影響しそうな事件となりそう。
今晩の結果はじっくり確かめたいです。
アロンソのポールtoフィニッシュでは面白くもありませんからね。今回はキミに頑張ってもらいましょう!
ミヒャエルはかつてもモナコで同じようなことをしようとした形跡を記憶しています。グレーゾーンですが。今回はついに「有罪」ですね。
私の記憶にはなかったですが、若きチャンピオンを前にして、いまや老獪な元チャンプのマイケルが、勝ちを意識したばかりに、つい禁じ手を再披露し、これが他チームやコースマーシャルの逆鱗に触れたという事でしょうか。
結果を早く見たい気持ちを抑えつつ、地上波の放映を待ち焦がれております。
ビートニクさんのところを拝見すると、マイケルの悪さは今に始まった事じゃないって。
まあ、セナ・プロなんかもそれぞれ結構悪さをしてたし、勝利のためにはアグレッシブって事なんでしょうね。
農耕民族には理解しにくいメンタリティなんでしょうか。
そんな中でも、バリチェロの予選後のコメントなんかは爽やかでした。
フェアプレイなデビクル表彰台は目出度いですね。
ウィリアムズの健闘が光ってましたが、ウェーバーは本当に可哀想ですした。
これもレースって事でしょうが…
勝負の世界のプロは勝利請負人ですからね、なんとしても勝たなければならないわけですよ。89年の鈴鹿、47周目に起こった事を例に引くまでもないでしょう。