コメント
Unknown
(
shino
)
2009-05-14 23:49:43
昔、ターボとNAの混走というシーズンもありましたよね?
これもなんだかんだいってクリアしていかなければ、F1の将来はないのかも知れませんね。
でも今年のウィングは醜い。
狭いリヤとどでかいフロント。
あの醜いバランスだけは何度観ても眼が慣れません。
あれだけは元に戻して頂けないでしょうか(汗)
2クラス混走
(
郷秋
)
2009-05-15 21:01:16
shinoさん、こんばんは。
>昔、ターボとNAの混走というシーズンも
ありましたね。ターボ禁止が秒読みで、ブースト圧が制限されて。それでもホンダターボは速かった。そんな中で1988年の日本GPでイヴァン・カペリが駆るレイトンブルーのマシンがプロストのマクラーレン・ホンダをぶち抜いたシーンは今でも忘れられません。エンジンの時代は終わり、これからは空力の時代である事を強く印象付けられました。
その前に、ルノーが1.5LターボでF1に打って出た時代もやはりターボとNAの混走でしたね。ただしこの時代はフジTVの全戦中継のはるか前ですので、私を含めて日本人のお多くには馴染みが無いですね。
Unknown
(
toshi16
)
2009-05-17 12:53:05
3500ccNA時代のF1は、給油できなかったことから200リットル以上のガソリンを積んでスタートしていましたね。
レース距離は変わりありませんから、燃費は大きく向上したということですよね。
Unknown
(
郷秋
)
2009-05-17 22:26:07
toshi16さん、こんばんは。
今は2.4Lエンジンですから排気量が3割減。燃費もその分よくなっているということですね。
1988年、つまり1.5Lターボ最後の年にはターボエンジン搭載マシンの燃料タンクが150Lに制限されています。と云うことは、燃費は2km/Lです。そのまま燃費制限を引き上げていれば、今頃の市販車は660ccにスパー&ターボの2段加給で150ps、30km/Lのエンジンが搭載されていたかも知れませね。
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これもなんだかんだいってクリアしていかなければ、F1の将来はないのかも知れませんね。
でも今年のウィングは醜い。
狭いリヤとどでかいフロント。
あの醜いバランスだけは何度観ても眼が慣れません。
あれだけは元に戻して頂けないでしょうか(汗)
>昔、ターボとNAの混走というシーズンも
ありましたね。ターボ禁止が秒読みで、ブースト圧が制限されて。それでもホンダターボは速かった。そんな中で1988年の日本GPでイヴァン・カペリが駆るレイトンブルーのマシンがプロストのマクラーレン・ホンダをぶち抜いたシーンは今でも忘れられません。エンジンの時代は終わり、これからは空力の時代である事を強く印象付けられました。
その前に、ルノーが1.5LターボでF1に打って出た時代もやはりターボとNAの混走でしたね。ただしこの時代はフジTVの全戦中継のはるか前ですので、私を含めて日本人のお多くには馴染みが無いですね。
レース距離は変わりありませんから、燃費は大きく向上したということですよね。
今は2.4Lエンジンですから排気量が3割減。燃費もその分よくなっているということですね。
1988年、つまり1.5Lターボ最後の年にはターボエンジン搭載マシンの燃料タンクが150Lに制限されています。と云うことは、燃費は2km/Lです。そのまま燃費制限を引き上げていれば、今頃の市販車は660ccにスパー&ターボの2段加給で150ps、30km/Lのエンジンが搭載されていたかも知れませね。