コメント
 
 
 
キーボード (shino)
2005-12-10 21:43:32
私の愛機、PowerBookG4(Ti)はネジさえ外す必要もなく、ラッチを2カ所ずらすだけ。

ThinkPadの比ではありません。

作業時間は僅か1分半(笑)

ちなみに私のPowerBookはBTOでASCII配列の英字キーボードになっていましたので、キートップの文字もアルファベットと記号のみでスッキリ、とても気に入っています。

たまにJISキーボードを使うと一部配列の違いに戸惑いますが...
 
 
 
すごい、けど・・・ (郷秋)
2005-12-10 23:16:02
shinoさん、久々のコメントありがとうございます。

>PowerBookG4(Ti)はネジさえ外す必要もなく

単なるコストダウンなのか、度々交換するのに便利なように、つまり度々の交換が必要な程キーボードの耐久性がないということなのでしょうか。
 
 
 
耐久性? (shino)
2005-12-11 16:20:07
耐久性には問題はないと思っております。

この機種はキーボード下にメモリスロットやリセットスウィッチがあって、そこにアクセスしやすい設計になっております。

決してキーボード交換の利便性を狙ってのものではないという事です。

このチタンのPowerBook以前も黒いPowerBookG3の1999年モデル以降のモデルが同様に設計になっておりました。

メモリ盗難防止用に簡単なロック機構は付いております。

現行のアルミボディのモデルはキーボードにイルミネーションを付けた関係上、取り外しには四苦八苦するようです。

それに伴いメモリスロットはボディ裏面の点検窓に移されました。

最初に使ったPowerBook1400なる機種はメカニカルな感触がしっかりしたタッチのキーボードでしたが、それ以降のモデルはややぺなぺなしたキータッチです。

安っぽいという程ではありませんが。

友人のバイオノートのキーボードを触った時はその余りに安っぽいタッチとパチャパチャという打鍵音にガッカリした覚えがあります。

ThinkPadのキータッチ、私も好きです。
 
 
 
すごい! (郷秋)
2005-12-11 22:27:55
shinoさんwrote:

>このチタンのPowerBook

チタンですか! 11/13に最近はPCや携帯電話にもマグネシウム合金のボディーが使われている話を書きましたが、チタンまで使われているとは、驚きです。
 
 
 
チタン! (shino)
2005-12-11 23:16:07
そう、2001年から2003年までのPowerBookG4のボディにはチタンが採用されていました。

一昨年秋の某合宿に持って行ってたあの銀パソがそれですが...

それ以降のモデルは郷土と重量と(多分)コストの関係で、アルミボディになりました。

ところで、iPodの背面の金属部分も含めて新潟県の食器の街が深く関係しているのはMacオタクには周知の事実です。

TVニュースにもなってましたよ。
 
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