ゾージアム(正面左)と飼育舎、小運動場。
ゾージアムは、1階からトレーニング風景を、2階
からはアジアゾウ飼育場を見ることができ、1階の
北西角部分には、コツメカワウソ舎も併設されます。
メス親子用の運動場(北から)
こんもりと盛られた土は、砂浴び用の砂です。
メス親子用のプール
エサ場・・・穴の中にエサを入れ、そこら中にあります
メス親子用の運動場(南から)・・・
正面の岩前にあるのは、「ぬた場」と呼ばれる場所でドロ遊びをする所です。
この他に日よけやスリットビューと呼ばれる壁の隙間からゾウを観察できる場所などがあります。
新しいアジアゾウ舎は、敷地約3350㎡(1000坪以上)で、総工費13億円で作られました。
この秋にゾウが引っ越すと、今回見た場所は入れないので貴重な体験をしましたね。
余談ですが、12日の中日新聞朝刊市民版に私が小さく写っていました(笑)
@名古屋市立東山動植物園
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