こんにちは、生涯収支マイナス10,000,000円のマイセンです。
こんにちは、
生涯収支マイナス1000万円のマイセンです。
前回の投稿から3週間くらい経ってしまいました。
何故かというと、競馬どころではなく
かなり忙しかったんです。
当然、6/24のG1宝塚記念もスルー
一応、後で映像は見ましたが。
タイトルホルダー、強かったですね~
とはいえ、
昨年の今時分と比べて、忙しかったか??
否
特に変わっていません。
これは、完全に優先順位が変わりました。
今年の5月までは
競馬>仕事>家庭
いや
競馬>>>仕事>家庭
くらいでしょうか。
今は、完全に
仕事≧家庭>競馬
になりました。
むしろ、競馬のことは殆ど考えなくなったので、
仕事≧家庭>趣味・・・・・・・・(競馬)
のような感じでしょうか。
一応、
仕事>家庭
ではなく
仕事≧家庭
これからもそうありたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは、
生涯収支マイナス1000万円のマイセンです。
本日の、競馬もスルーできました。
最近は、ネットで競馬の情報も見ることはしますが、
買いたい気持ちは殆どなくなりました♪
さて、2年前、丁度コロナが始まったころでしょうか。
それまでは、週末の中央競馬しか興味がありませんでしたが、
ゴールデンウイーク
そう、ステイホームでしたね。
それまでは、地方競馬何てって思っていましたが、
つい、地方競馬に手を出してしまいました。
そう、楽天競馬。
楽天競馬の特徴は、全レースリアルタイムで放映する事。
そして、最大の特徴は、ポイントがたまる事です。
地方競馬の控除率は平均すると25%
それが、楽天競馬では購入額の1%~10%のポイント還元!
購入するレースを10%のレースに絞ると、
控除率が実質15%になるのです。
これは、勝てる確率が格段にあがります。
これが、大きな落とし穴!
10%ポイント還元のレースに突っ込む!
⇒ 負ける ⇒ 次のレースに突っ込む! ⇒ そして負ける!
(一番ポイントが付いた月は、20万ポイントを超えました)
そして、地方競馬は、
365日、年中無休!
そして、朝11時~夜はナイターで9時近くまで。。。
いつでもどこでもできちゃうのが、本当に恐ろしいです。
やめようと思って、暗証番号を変えるも、
再設定ができてしまい、何度も挫折。
一日の購入限度額を設定できることに、最後の最後に気づき、
一日、1000円に設定して、ようやくやめることができました。
ただ、これは半年後には解除できるようなので、
それまで、再発しないように徹底していきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは、
生涯収支マイナス1000万円のマイセンです。
前回の記事で、
競馬で勝つのは難しいと書かせていただきました。
控除率というものが存在し、
その控除率が25%と高率であるため、
なにげなく馬券を買っているひとの回収率は
恐らく50~60%くらいではないでしょうか。
私も競馬新聞をみても、ほとんど「感(かん)」でしかありません(笑)
なので回収率75%とか80%の人は、結構頑張っている人ですよね。
上手な人は100%を超える人もいるかもしれません。
競馬のオンラインサロンのオーナーさんも
100%を超えるコツとしては、
・目の前のレースに一喜一憂しない
・競馬は長い目で収支を考える
とおっしゃっていたので、
このレースで1万円負けても
トータルで勝てばいいんです。と。。。
しかし、回収率が100%を超えたとしても、、、
税金のことを考えると、回収率が100%を下回ってしまうどころか、
借金をしなければいけなくなるかもしれません。
一般論として、競馬の当選金は「一時所得」という区分に分類されます。
「一時所得」は50万円の控除があるので、
当選金が50万円以下であれば、通常は課税されません。
ここで問題となるのは、
税金を計算するときの「もうけ」とは
【当選金-当たり馬券の購入金額】
ということです。
つまり、はずれ馬券の購入金額は経費にならないということです。
例えば、
週末の競馬で、一日に100倍の単勝の馬券を1万円分購入
年間で100回、100万円分購入したとします。
運よく、一度だけあたり、配当金100万円ゲット!
回収率は100%となりますが、
税金を計算するときのもうけは
(1,000,000円-10,000円)÷1/2=495,000円
となってしまい、495,000円に対して所得税がかかります。
なんのこっちゃ、と思うかもしれませんが、
ようやくプラマイゼロとなっても、たっぷりと税金がかかってしまいます。
まあ、きちんと申告をすれば、という話ですが、
正直、きちんと申告している人はどれくらいいるのでしょうかね。。。