南押原の歴史探訪ふるさと史跡めぐり
6.地蔵畑 じぞうばた
神明宮の西南に約20㎡ほどの荒地があり、昔この辺り一帯が山林であった頃に、
一人の巡礼が亡くなったといわれています。
その後、この辺りも開墾され畑となったが、この畑を耕すと、
禍が起こると恐れられ、供養碑がたてられています。
この地蔵尊の祭日には、地元の有志により供養が行われています。
南押原の歴史探訪ふるさと史跡めぐり
6.地蔵畑 じぞうばた
神明宮の西南に約20㎡ほどの荒地があり、昔この辺り一帯が山林であった頃に、
一人の巡礼が亡くなったといわれています。
その後、この辺りも開墾され畑となったが、この畑を耕すと、
禍が起こると恐れられ、供養碑がたてられています。
この地蔵尊の祭日には、地元の有志により供養が行われています。