理論、理にあてはめてのことは、
実際のことからわかってくる大前提のクローズアップ。
(以前に挙げた演繹法の演繹とは、むしろ逆なのです。)
通常、理論の理をとって、論と言ったりしますが、その場合、
(ただの造語のような)よほどお粗末でない限り、
実際から直結、構成されることなので
周知(一種の権威化)の数式による証明済みごと
だけに 縛っているわけではない
柔軟で、もっと高度、多様ある範囲を含ませて一定を究明、
照らしだしてある 実存 を示すのです。
〜論 が、
・知能継続ある人により
時間~年数かけてじっくり信憑性を確認できるか、
・唱えようとする人が複数確認できるなら、
もはや、論 をオチリにつける必要は無くなり、
「○○である」 と言いきれるのです。
それは人(国民)が、機敏性を持って対応していくべきこと
に即、移行、進展させなければならない。
人にかかわることは、人にしかわかりません。
私を含むいったんは 平等性がはかられたことを知る人たちが
違いが出ていることについて、浮き彫りにされた逼緊の実存を
無下にする愚は、繰り返してほしくないと、
40年前には切望されていたのです。
何事も、ほんとうに何事も、
その場 その立場に身を置かねば、わからぬこと
身にしみております。
今の時代、
悪に都合の悪い 善人のためのモノ, 論文など、見れようもありませんが
主語を仮定に残す 陰謀論 という言葉は、十分に上記のとおりであり、
対応の必要 の 筆頭にあります。
また、事例に事欠きません。
しかし、もう対応時間や人のほうが消滅しかかっています、
または消滅したがっています。
* * *
造語 "裏金"の真相説明記事 そういうことか
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
とーんでもない
天は三物を与えてる人もいるじゃない
人にかかわることは人にしか分からない
全くその通り
嘘付いてもまかり通る人もいるし得する人もいる世の中
正直者は損をする時代なのかと危惧してます。
コメントありがとうございます!
正直者が危険な馬鹿を見るのは、平成になる頃には一般的にすら。
人類の敵が強者に君臨してしまっている現在、悪者ばかり優位に守られてるし、だからって そっちいく?!が、、、、情けない!
エブリデイ フールに置かれちゃ、いい笑いも人間関係も消えます。。
すみません、最近までに身近で起きていること浮かんでしまって、返信コメントになってませんでした。
嘘が入りだしたら何もかも足引っ張りますよね。
変わっていく物であたかも覚えていたかにしゃべってた人は、だんだん嘘が平気になったりするのかで。それで社会も疑心暗鬼がまん延したのかも。
気付けば多くの人の信頼感や道徳観念なんか地に落ちて、穴掘ってましたよ。
あれ、また返信になってないか・・・
もう、散々な目にあってきてまして、お許しを。
正直者はつらいよ って、映画は・・・有りそうで無い?