報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

基盤にはしがみつく

2024-12-11 11:11:55 | 日記

社会の裏側をかいま見てきた というと聞こえが悪いけれども、

真理を知ろうという目をもっていたから

結果的にそうなったものでもあります。

だいたいの話、表裏が逆になってきていた現代でもあります。


単に見えるもの1つとっても、

それだけでは  分からない という限界はあっても、

発生、経緯や関連をしっかりさせていくことで、

見ること1つでも、解かってくることが沢山出てきます。


1977年に、1人の先生という伝道者から習ったことは、

その直後から起きてきた状況とは違って、

各方面の情報つなぎがあったので、たったお1人でも

その方の 素の解釈をして、

将来につながる真理を言い当てたことの多くを習得できたのです。


一見、ぎゅうぎゅうに固まっている鉄のような金属も、

構造内部は、原子が均等に配列していて ほとんど

すき間だらけなんだよ

と、基礎を示されています。

電子顕微鏡が発達してきて、

次々に小さい世界が見えてきていたのも その頃から。


悪による打ち止めがなければ、我々社会人の常識ももっと

理解力を持てる水準になったことでしょう。


私の目の前では、

ありがたくない異変が起こって見せられました。

こちらで紹介できていたかは定かでありませんが、

高校の終わりのほうで、

超電導を見せてくれる機会がありました。

大学関係者だったか、まだ若い印象の方が、

我々の前で 再現しようとして、、、

まず、超電導が起こりません

(そんなはずは で)すべての設定を見直して 、、、

やはり、超電導が起こりません

その何度目かにわずかに発生するなど微妙な変化を出します

(そのことは、まったく起こらないよりも問題なので、その方の顔の表情が深刻になります)

それでも、目視にかなうレベルになるまで処置し、

一応、こちらは光を見れたのですが、

「こんなものじゃない」と、顔を曇らせたまま。

部屋を引き払う直前に、その方が

「今起こったことは、ものすごく大変なことなんだ」

と強調するも、(またもや)気にとめていたのは私だけ…

が感じられました。

おそらくですが、私は小学校の中盤から、

理科の実験は条件を一にすること が最も大事と習っており、

その頃の日本の物理化学者は、重々ふまえていたことを理解

していたことが、大きかったと思っています。

その時のたいていの生徒が、

重い言葉をよそに

大型花火は見れなかったくらいにしか関心が無いようにみえた😒


予告者に言われるまでもなく、

微細な世界は見れなくされ、実態科学の進行を止められたのです。


また、当の理系の方々は、条件を整える本分を

仕事や人をなめることで

どんどんいい加減にしてきているのです。

これでは、理系を頼れなくなります。


また、ゾッとしなきゃいけない現象に各種 慣らされてくると

基盤も失うし、

どうしても ただの場当たり主義に陥ってしまいます。


また前置きだけになってしまいましたが、そこそこの量と

内容ですので、いったん。。。

 

   * * * 

必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦


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