報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

もうどこまで

2024-05-26 15:30:26 | 日記

  「メディアは、マス・メディアでなくなってるよ」と言ってみました。

すこしは話のできていた相手でしたが・・・

このブログ内でもそうだけど、なんとかせねばの緊急性、重要性、当然性のあるようなことになると、徹底してはねられてしまったり、よくて影響を弱められる運びになってしまう。

私に関してだけでないとすれば、
 その場の催眠術だけでなく、なにかしらの洗脳が各方面から進んできている表れかも。


予告や関係者をヒントに推測すれば、たとえば新聞は、

「編集」前後で、(自動)改竄はいって悪い誘導モノに仕上がるし、
改竄をしたところを徹底して抑えていれば、極悪犯都合モノに日々塗り替えていけるわけ。

世代影響力はどんどん追いやられ、
洗脳が進み、
要職でもキーマンでもあちら側が入り込んでいてもわからなくなり、

あとはもう、何もかも非常識化されて・・


改竄や催眠術はセットだと申しましたが、
 やり方、お目見えのしかたも非常に計画的で巧妙、

自動改竄も、問題視しようとしたときに「改竄を誤魔化す改竄が主流」にシフトしている段階のよう。

 

大多数の人間をひねり替えてしまったら、誤認用の改竄出さずとも、恐しい迷信が世を動かしていってしまう。
じっさい、改竄された世と、騙され情報のほうが常識になってきたと・・・

もう、なってしまってたよ? 。。。

改竄」っていってももう弱いというか、地球ごと改竄されているんだから、なにも特別じゃないんだし。

改竄、催眠術のされ方がわからない人々に説明する手間の意味も薄れてきたみたい。


 そして、思い知らねばならなくなったこと・・・

善処は、あらゆる方法でできない用意にされているらしい。

   あたかも多少できるかにみえても・・・

わかっているだけで以下の手段

善処のベクトルを一致させない:(モーメント的に)かちあわせる、平行線をたどらせる、遮断する 

包囲を狭め、悪い運びにさせるほうしか開かない(で、悪いほうにbreakthroughするしかない)

その悪いほうというのは、見失わせ、善処しようとするほうや自身を攻撃してしまう反射を起こしてしまうような状況 等々

システム枠などで分断する


  人ひとりについては、簡単に決めつけてはいけない、催眠術もありきの世。
 でも、犯罪計画のありようについては、
一事が万事、 原子核内粒子電子から 銀河系の外まで、
あてはめなくてはならないはずです。


予測はしづらいようになっているけど、

間違い(首しめ)を間違ったままにして、さい先気持ちよく過ごせるというのか?

この逆転状況にあって、せめて旧来の方法をとればいいものを、わざわざ悪いほうに協力するよう変えてしまってるし

・・・もう、善悪の判断から ダメなのか・・・


灯台下暗しや要所抑えになっていたり、
見えない縛りうけ口をふさがれている、直の被犯罪当事者にはもう、かえって為す術無くても、
まだ何とかできる人々が、存在しないものかと、ブロガーさんのお話で思ったりしたのです。

儚い考えとは自分でわかってますが・・・

 


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