今日は、まったり過ごしています。
ピアノは ゴニョゴニョ 一応練習中。(ピアノが響いてくれない😂)
思えば いばらの道という言葉も同時期に聞いてたなと、
前回 記事にしてしまってから気付いてました。
犯罪の世界で証拠物異変があるって言ったって、
仏教でいう「形あるものは必ず壊れん 」ぃぅたかて、
身辺で疑うべきもわずかに確認していたとはいえ、
数百年、多くはだいたいそのままでしょう と、たかをくくり、
当時、
物の状態や関連は分析的に注視する役を(内心、
とくに頼まれてはいないのに)
軽く引き受けた私でした。
結果、
言わんこっちゃない と いうことかって。。。
でもいばらの道 は、皮膚どまり に思えてしまいますよね。
現実は そんな甘いもんじゃないです。
ところで、
自分の記録物や証明になるものは、何でも
昔から きっちり整理して分かるように保管していました。
それらは非常に重要になってきていたのに、
各種方法で 盗られただけでなく、
すべてに改竄が一々つくと判明していた一昨年から昨年にかけて ;
自分の過去の所有物も、ある機を起点に、あえて自分では
1つの例外除いて、取出したりすることもなかったのに
すべて 変わり果ててしまったのに合わせ、
泣く泣く、改ざんを確認した物の箇所のみならず、過去のものは、そのすべて廃棄し、
母にそのことを報告していました。
残した現在進行形関連の物は、すでに改竄がついていたけど、確実廃棄予定分けて、それとともに特定の場所に小さく固めた様子も言い、
『(それ以外で)何か発生したら、後出し改竄物だよ』と宣言し
母は、了解してくれました。
母以外、
もうごくわずかでも私のことを言わせてくれる者はなかったのです。
そのときは、まだ大昔の改竄物の発生疑いについては、
母に確認しておりませんでしたが、ときを置いて
自分が小1くらいに初めて書いた物が、どうも
内容と母の解釈が合っていなかったので、以降、まったく書くようなことはしていないと、
あえて申告してみると、母は、確信を得た目を見せて 頷いたのです。
⋯⋯私とて長年、なんで😖😭!??
が、解らず、
改竄の有り様がわかるにつれ、その発生時期を辿ったときに、
推測なりたっていた1つだった⋯⋯
長い苦しみにより、生涯の親子の幸福は棒にふりましたが、
最後に氷解できたのだけは、ありがたかったです。
知らない改竄にせよ、キーマンの豹変にせよ、
こんなツラいことは、そうそう ありません。
相手が勝手に突付けてくる最後通牒に
まったく 理がないとき、
手の打ちようが無いと同時に、
とんでもない危害に替えられてしまっているのです。
もっか、サタンにやられきる可能性のほうが高いのは、
どうしても否めません。
でも、
ドッジボールの必敗チームで、100%、
さいごの1人になった私です。。。
* * *
必ずストップ "悪政"ごと 急いで慌てず ; みんな読んでください💦
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