稲の波、
風がふく。
涼しくなって
気持ちが良い。
風は風だが
一般道で
窓から入る風、
生暖かい。
そういう時は
冷たい飲み物。
軽く1.5L。
胃を冷して
肺を冷す。
汗をかくから
ではなく、
肺を冷すのが
目的。
夜中、寒くて
震えが止まらない、
など起きないので、
たいしたことはない。
飲み物では、
この時期冷えない。
すぐに腹一杯、
飲む気がしない。
一般道を
ドライブする時は、
窓をしめて
エアコンを少し
汗ばむぐらいで。
田と一般道は
区別して考える。
肺は、
寒い環境に対応している、
と考える。
父は涼しい部屋で
肺も冷えていた。
なぜ、
こまめに水分補給を
していたのだろう。
肺を冷す以外の理由は、
消化器系そのものを
冷すため。
涼しい部屋、
汗もかかない。
こまめな水分補給
など不要。
肺に水がたまつた。
若いころは、
消化器系から出る
熱を冷却するため。
高カロリー食という
名前が。
晩年、
時々植物性を
とるようになり
排毒している時に、
中和するため。
ずっと前から、
のどが渇いていたんだね。