玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

再び大豆をまく

2023-09-02 21:21:31 | 農作業 令和5年度
表面3〜5cmを耕運して大豆をまいた。
2cmでは大豆が見える。



先日、教えていただいた不耕起栽培の理論では、山林のように表面から3cmに雑草の種や肥料分が集中している。
深く耕運すると肥料分が薄まってしまう。
大豆が先に芽を出せば、なのだが今回、何も出ないところもあったし、雑草にかこまれても出たところもあった。
不耕起栽培では雑草を抑えるため小麦やライ麦を使う。
冬の前に大豆の条間に小麦をまく予定。
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夜軽食

2023-09-02 01:41:11 | 穀物菜食
9/1
昼食前お茶。
有機緑茶を粉ごと。

昼食。
全粒粉電解水ノンオイルそうめん、わかめ、あおさ海苔入りつまみ海苔、有機醤油。


午後飲。有機野菜ジュース。

夕軽食。
小豆無味煮の汁、有機緑茶を粉ごと。


夜軽食。
小豆無味煮、塩味五穀せんべい。

夕軽食に小豆の無味煮と粉ごと有機緑茶は良い組合せだ。
小豆のかすかな甘味を苦い緑茶が引き立てる。
苦味が疲れを取り除き、小豆が明日のエネルギーになっている感じ。
緑茶が何杯も進む。
水分補給も必要、飲み過ぎの感じも。
これで止まれば良かったが、夜軽食へ、小豆そのものを食べた。
水をたして、と思っていたが。
一日完結、そのつど40分煮るのが一番良いようだ。
夜軽食の分は\………
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