玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

焼きうどん

2023-09-18 19:35:39 | 穀物菜食
焼きうどんは、しょっぱく、ならない。
焼いて水分がずいぶん飛んだが、ゆでている間に湯の中に溶けた。
わかめのほうが釜揚げうどんに付けたより、しょっぱく感じる。
水分が少ないので、舌に直接塩分がかかる。
パンと比べると、うどんの塩分は無いと同じだ。

焼きうどんの作り方。
①うどんをゆでる。10分間。
②わかめを水でもどす。
③ゆでたうどんを水にさらす。
④水から引き上げオーブンで焼く。
低温、15分。
⑤皿に盛る。

昼食。
わかめが一段としょっぱい。
塩分量は、極微量。
太陽光で撮影、うどんが色違いだ。

夕食。



うどんでも水分補給していた。
焼きうどんでは、緑茶の多飲になった。
焼きうどんは、ゆでて、焼いて、二度熱をかけている。
太陽光が弱い冬に、最適かな。
コメント
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