玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

部屋を区切ると効率が良くなる

2023-11-14 20:45:05 | 穀物菜食
朝食に水少なめ低温20分おやきは、かたいが、さめるとさらに硬くなりガッカリした。
水多め低温5分おやきのほうは柔らかい。
高圧の玄米は室温が3、4℃でも寒いのをかまんできた。
薄力粉は10℃でがまんできない。
薪ストーブ以外にも、部屋を区切って狭くして使う方法もある。
野菜を20分焼くのは焼き過ぎのような。

朝食。
硬いおやき、低温20分焼き野菜。


昼食。
柔らかいおやき、あおさ粉、海の精有機醤油。


午後食。朝、昼食残り。
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夕食を焼き野菜で

2023-11-14 02:00:44 | 穀物菜食
おやきと焼き野菜の組み合わせがおいしい。
焼き芋と焼き野菜の組み合わせは焼き芋を食べるだけ。
でんぷんがほしい。
それで、でんぷん抜きの夕食ではどうなるか、穀物菜食ではなく菜食になる。
低温3分焼きで水分が多く生が熱くなった感じ。

夜食、無し。

夕食。
低温3分焼き白菜大根ねぎ、有機海の精醤油。

昼食。
おやき、あおさ粉、生刻みねぎ、有機海の精醤油。

朝食。
低温8分薄力粉おやき、厚切り低温30分焼き芋、低温3分焼き大根。
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