玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

焼くと陽性になり脱力感なども無い

2023-12-10 21:43:43 | 穀物菜食
玄米を食べる時、昆布は出汁を取った後捨てないで時間をかけて煮しめたものを一日に数切れいただく。
食べすぎると腰が抜けたようになり動けなくなる、と言われているが、ここ数日、一日に50cmぐらい食べているが脱力感もなく正常だ。
そのうち疲労感など出てくるのかな。
小麦は穂があり米と同じなので穀物だ。
玄米はたいがい粒のままで食べている。
粒では昆布に負けるのか、粉なら勝つのか。
穀物は粉にしたほうが良いのか?
玄米も白米も米はたいがい粒のまま。
それをわざわざ粉にすると玄米粉は昆布に勝つのか。
蕎麦には穂がないがたいがい蕎麦粉で。
穂がない蕎麦の粉と昆布ではどちらが勝つのだろう。
薄力粉と大豆は?
穂がある穀物といっしょの時は、穂がない大豆も昆布のように丸のまま焼く。
すると穀物、野菜に関係なく粉と、粉にしない野菜海藻では粉の性質が優先して出るのか。

  粉     粉にしない野菜海藻  性質
①焼いて陽性  焼いて陽性      陽性 
②焼いて陰性  焼いて陽性      陰性

焼くとたいがい陽性になる。
陰性になるもの無いだろう。
なので②の場合は無いので、粉でも丸のままでも焼くと陽性になり安心だ。
陽性がすぎるとどうなるか。

昼食は朝作った。
朝食、朝食ニ、の予定が昼食、昼食ニへ。
昆布がしょっぱいので藻塩をつけない。

昼食。
細切り昆布天皿、ねぎ長薬味。


昼食ニ。
細切り昆布天皿。

夕飲。濃い緑茶。


夕食。
周りにねぎのおやき、藻塩、純米醤油。
薄力粉少。


夕食ニ。
周りにねぎおやき薄力粉多、純米醤油。
コメント
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