玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

焦げたほうが良いような

2024-03-04 23:38:04 | 穀物菜食
焦げたおやきで少し喉が渇く。
夜飲に濃い緑茶で気持ちが良い。
高温20分は焼き過ぎだ。
15分でできる焦げが甘くおいしい。
甘みで動ける。
焦げの酸化を防ぐのが緑茶だ。
では緑茶と薄力粉でおやきを作るとどうなるか、そのうちやってみる。

夕食。湯豆腐。


夕食二。
高温15分にんじんおやき。


夕食三。
高温15分薄切り焼き芋。
身まで焦げている。


夜飲。
ものすごく濃い緑茶。
コメント
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