玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

植樹、栗とレモン

2024-04-13 20:12:13 | 果樹
青空の下、レモンと栗を2本ずつ植えた。



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稲刈りは西風で寒いぐらいの作業

2024-04-13 10:47:03 | 令和6年度農作業
昨年11/20から12/5は、
西よりの風、最大15m/sだ。
作業場の構造からも風乾が可能。
夜間は停止。
気温が低いので安心。

水戸気象台様より、
2023年11月   
  湿度(%)
日  平均 最小
20  66 32
21  74 45
22  79 45
23  87 61
24  73 45
25  53 35
26  82 60
27  79 56
28  66 39
29  58 28
30  63 36
2023年12月
1  69 37
2  71 44
3  67 47
4  65 31
5  79 58

昨年の秋、竜ヶ崎測候所様より、風向。
昨年9月。
最大18m/s



昨年10月。
最大18m/s


昨年11月。
最大21m/s


昨年12月。
最大20m/s
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収穫は11/20から、風乾で。

2024-04-13 10:08:23 | 令和6年度農作業
今年の収穫予定。
稲刈り始まり11/20。
終わり12/4。
一週間でゆっくりと。
乾燥機へ入れた段階で水分15%台だ。
空気中の湿度も下がるので風乾できて、最長5時間で終了。


気象庁様HP、江戸崎測候所様より。
昨年9月降水量。
最大150mm。


昨年10月。
最大42mm。


昨年11月
最大38mm。

昨年12月。
最大16mm。
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不耕起田植え、浮き苗防止は?

2024-04-13 08:05:53 | 令和6年度農作業
今年の予定は、
不耕起田植え始まり6/5、
終わり6/10、
小さな田の最終6/12。
田植え前1週間から田面が見えるか見えないかぐらいの最低水深を保つため、
入水開始5/29。
畦塗り開始5/22。
田面の草刈りと畦草刈り開始5/15。
5/13、苗代で箱並べ。
蛇口周りと排水口周りの草刈り開始5/9。
田面は削らないようにする。
タイヤ跡は深くなり浮き苗の原因なので、そこだけ苗を植えないようにする。
どのようにすれば良いか。

作業場では、
5/10、種まき。 
5/8、脱水、乾燥。
5/1--5/7、浸種。
4/30、温湯消毒。
4/29、脱ぼう。
4/25ごろから準備。

昨年の田植えは、始まりが5/27、大きい田の終わりが6/16、最終が6/26。
田植えが10日もかかってるのは代かきが入るから。
不耕起なら5日で終わりそうなので。
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