青空の下、レモンと栗を2本ずつ植えた。
昨年11/20から12/5は、
西よりの風、最大15m/sだ。
作業場の構造からも風乾が可能。
夜間は停止。
気温が低いので安心。
水戸気象台様より、
2023年11月
湿度(%)
日 平均 最小
20 66 32
21 74 45
22 79 45
23 87 61
24 73 45
25 53 35
26 82 60
27 79 56
28 66 39
29 58 28
30 63 36
2023年12月
1 69 37
2 71 44
3 67 47
4 65 31
5 79 58
日 平均 最小
20 66 32
21 74 45
22 79 45
23 87 61
24 73 45
25 53 35
26 82 60
27 79 56
28 66 39
29 58 28
30 63 36
2023年12月
1 69 37
2 71 44
3 67 47
4 65 31
5 79 58
昨年の秋、竜ヶ崎測候所様より、風向。
昨年9月。
最大18m/s
昨年10月。
最大18m/s
昨年11月。
最大21m/s
昨年12月。
最大20m/s
今年の収穫予定。
稲刈り始まり11/20。
終わり12/4。
一週間でゆっくりと。
乾燥機へ入れた段階で水分15%台だ。
空気中の湿度も下がるので風乾できて、最長5時間で終了。
気象庁様HP、江戸崎測候所様より。
昨年9月降水量。
最大150mm。
昨年10月。
最大42mm。
昨年11月
最大38mm。
昨年12月。
最大16mm。
今年の予定は、
不耕起田植え始まり6/5、
終わり6/10、
小さな田の最終6/12。
田植え前1週間から田面が見えるか見えないかぐらいの最低水深を保つため、
入水開始5/29。
畦塗り開始5/22。
田面の草刈りと畦草刈り開始5/15。
5/13、苗代で箱並べ。
蛇口周りと排水口周りの草刈り開始5/9。
田面は削らないようにする。
タイヤ跡は深くなり浮き苗の原因なので、そこだけ苗を植えないようにする。
どのようにすれば良いか。
作業場では、
5/10、種まき。
5/8、脱水、乾燥。
5/1--5/7、浸種。
4/30、温湯消毒。
4/29、脱ぼう。
4/25ごろから準備。
5/8、脱水、乾燥。
5/1--5/7、浸種。
4/30、温湯消毒。
4/29、脱ぼう。
4/25ごろから準備。
昨年の田植えは、始まりが5/27、大きい田の終わりが6/16、最終が6/26。
田植えが10日もかかってるのは代かきが入るから。
不耕起なら5日で終わりそうなので。