玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

体重でわかるのかどうか

2024-11-15 08:00:00 | 健康
少食は体重を減らす
ので足腰に良い。
膝の負担が軽い。
ところが、よけいな
ことをする。
主食は無塩でも副食
を塩分でおいしく、
満足できるように。
それで水分過多、頭フラフラ、少食中止
になる。
体から力が抜ける訳
が納得できた。
考えると不思議。
なぜ動けるのか。
これまでにない
少食で少飲。
それに寒さに耐えられるのかどうか、皮下脂肪がなくて。
断熱性能の良い服を着れば大丈夫なのか。
ものすごく軽い服で。
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うどん、ならうどんで三食

2024-11-15 03:47:46 | 穀物菜食
朝に全粒粉うどんを
茹でて朝、昼、夕に
分けて食べた。
うどんに入っている
塩分で充分。
食欲増進は塩分増加
と同じになっている
ので、それでは、
もち玄米を昆布と
海苔で食べても
同じ、ではない。
うどんともち玄米、玄米でも交互では
頭がフラつく。
玄米はカロリーが
高いので水分を
欲しくなり好きな
だけ飲むので
頭がフラフラに。
猛暑のうどんは醤油
をつけ汁にして塩分を追加していた。
塩分が入いるので
さらに水分が入って
汗が出ても動けた。
もち玄米だけ、海苔
や昆布がついただけ
の食事はしたことが
ない。
かならず塩分を追加
した。
うどんで一段落
したらもち玄米で。
このまま少食、少飲
で冬の寒さに耐えられるかどうか。
温室を作って中で
作業すれば夏の
雰囲気が出る。

三食。
全粒粉うどんに昆布
無味煮、刻み海苔。
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