玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

仕事に合わせる献立、塩分はこれだけ

2020-08-18 00:24:21 | メニュー

 昼食は、土鍋で炊いたモチ麦入りのモチ玄米ごはん(1対9)、生玉ねぎを刻んだもの、ノリ、梅干し1個。午後の飲み物は、レモン汁入り緑茶。夕食は、昼食にワカメ、大根おろし、をプラスする。時々湯豆腐。味付けは、モチ玄米に直接塩をパラパラふりかけ、ワカメは湯でもどして醤油少量、大根おろしも、湯豆腐も醤油少量。

 

 自分で自分の頭は見えない。陰性な習慣が前髪がなくなるという現象になっているが、気にならない。

 午前中は飲食無し。ところが、この暑いのに午後も仕事をして、塩分少量追加の緑茶をゴクゴクと飲んで、夕食も緑茶を飲んでいる。

 あと数日で猛暑は終わる予報。たった数日、午後の仕事を休めば良いのだが夕食まで仕事だ。

 午後の休憩は来年の目標にする。

 

 昨日も晴れて風もなく暑かった。このような晴れの天気が続くのはめずらしい。雷雨がない。仕事日より、やれるだけやるーーー休んでいるときではない、というわけだ。

 水分の陰性を入れないようにするには汗をかかなければ良い。が、汗をかいて飲み物をゴクゴクが気持ちが良いらしい。

 

 髪が抜けるのはどう見ても老化だ。老化が気持ち良いとはーーーーーーー  

 

 しかたがないので、献立の塩分を少し増やして緑茶にレモン汁を少量入れる。油ものが献立にあるときレモン汁を時々入れたが、いつも入れることにする。

 大根おろしが利尿剤になる。醤油をかけて陽性にする。

 塩は、昼食に小さじ1、夕食に小さじ1、醤油は夕食に大さじ2、豆腐に大さじ1。この他に梅干し2個。動物性がないので隠れた塩分はない。これだけだ。塩加減を正確に計算できるが、適当で。すぐに変更するようになる。

 玄米には、ごま塩だが、やめる。膝関節の関係でタンパク質は豆腐にする。味噌もタンパク質豊富だが味付けは醤油少量にする。

 ヒエを混ぜるとおいしいので食が進む。モチ麦をまぜれば、それほどでもないので減る。10%が上限のようだ。

 米粉のパスタも試したが油を使うのでやめた。冬に考える。

 穀物コーヒーはノンカフェインだ。カフェインは緑茶にも含まれていて眠れなくなるが、誰かさんは良く眠れる。コーヒーは今の暑い時期には飽きて結局、緑茶だ。

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