完璧な外交

現代の知識でも
どこにあったのか
確定できない

外交使節は

牛馬がいないので
背の高い藪の中を
歩かされ先行く人が
見えないような

本国では

全く体験できない環境
教える人がいなければ
その時点で

どこにいるかわからない

漢字以外の文字も
使って
使節には漢字で応対

した　とすると
使節は漢字以外の字を
読めないので
当て字するしかない

だが　中枢の役職名など

漢字でも対応しているので

そのまま

漢字で表記した

女王の名は

自ら　漢字表記した

と　想像できる

それでなければ

友好国とは言えない漢字

何千年前から　おくゆかしい

相手を立てている

倭人の日常は

おおよそわかったが

肝心の

中枢の位置

はサッパリわからない
誰も教えない

今も　わからない
完璧

保証付き

倭人の年齢は

百歳　九十歳　八十歳

と書いてある

1700年以上前に　すごい

古代から　長寿だった

何事も

何千年ぐらいでは　変わらない

ズーーーーーーーーと

同じ

魏志倭人伝は

魏志倭人章　と言うもので

わずかなページに描かれている

温暖で　生で菜を食べている

稲を作っている

海産物を食べている

牛　馬等がいない

稲　生采　海産物は植物性

を食べるなら　

いつもの食事で　同じ

百歳が　保障された　かな

違うのは

玄米の高圧炊飯

ご先祖の誰もやってない

歴史的には瞬間のできごと

パワーアップはともかく

パワーダウン　しないために

生で采　とは　生の野草か

えぐみ　で　かえっておかしく

なりそう

現代の品種改良された

野菜にはないので　

生食できる

品種改良前の古代の采

どんな采なのだろう

もちろん

歯医者様が　いない

歯だけは　どうしようもない

歯の対策

どうなっているのだろう

百歳で　歯が痛い時

どうやって　耐えたのだろう

それとも　虫歯など１本もない

まさか

菜と　歯　米の食べ方

ついでに　宴会の料理　

その他

もっと細かく

描写してくれたなら

ちょっと 酸っぱく

昼食は　無味に海の精

夕食は　薄味に酢を少量

まだ　しょっぱい　が　

海の精は　必ず

小雨が降ったりやんだり　寒い　

昼食

夕食

古代から同調

現代は
所有権絶対
だが　古代は
共有
それが
江戸時代まで

もしかすると

所有の概念は
はるかに短い

もっと短く

合議制でないと
個人がすべてを掌握
分権がどこかへ

同じ土俵で　何かあって
大損害予想の時

損切りか
このごろ手に入れた

所有権の概念で
話し合いで解決か

共有の下での　

古代からの

長い期間の同調傾向

国内だが

それが出てくるか　それとも

所有権が出てくるか

海外で　手放すのは

どちらだろう

付き添い ありがとうございました

病院へ　付き添い　

どうもありがとうございました

とりあえず　病院　

が嫌いで

何が何でも　行かない

これからも　ご心配を

おかけします

昼食　無味で

夕食　薄味で玉ねぎの有機味噌ごま油

晴のち　曇　すごしやすい

昼食

夕食