120メッシュ強力粉のおやき

120メッシュの強力粉で高温20分焼きの分厚いおやき、表面は焦げたが薄皮がはがれるように取れて中は柔らかくふかふかしている。

今日は朝から強風で雨、午後になって雨など降らなかったように青空、穏やかに温かくなった。

薄皮をはがすと中はカステラのようで、天候なみの変化だ。

低塩味噌と合う。

粒径は普通の粉の2倍大きい。

舞い上がらないで落下する。

すごい。

さつまいもを輪切りにして焼いた。　

夏みかんも焼いた。

これで出るかな。

午後食。

120メッシュ強力粉おやき。夏みかんと玉ねぎ、ねぎの高温焼き。７％以下低塩味噌。

午後飲。

夕食。

高温10分焼き輪切りさつまいも。

果樹の苗木を植える

昨日、果樹の苗木を植えた。

雨が続いてだんだん暖かくなってきた。

草刈機をこわさないように、切り株のそばへ植えた。

変わらず

冷たい雨、気温は上がってきた。

変わらず。

昼食。

夕食。

夕食ニ。

夕食三。

粗挽き粉があれば

出ない。

超微細粉は最先端技術で製造されている。

現代の小麦粉はほとんどが煙のように舞い上がる超微細粉だ。

江戸時代のような粗挽き粉は自分で石臼製粉。

製粉機を購入しても粉の需要はないような。

昼食。

夕食。

作付方法

低い木ならブルーベリーが良い。

お茶は焙煎を委託できれば。

高木はあまり伸びないように剪定。

散歩道はトラクターの通路も兼ねる。

上から見てきっちり四角形で配置し、グニャグニャ通路はやめる。

大小直線コースの四角で。

椅子は丸太を切断してそれを置く。

田の作付方法は2枚で1組になっているので1枚を大豆、もう1枚を水稲にする。

水稲の方へ大豆の田の水を引くと半分の時間で水が溜まるので雑草も出ない。

当農園で田植えをやる頃に1週間に一度用水が止まるので、水位が上がらず雑草が出てしまう。

2枚分の田の水を1枚で使うから満水までの時間が半分になる。

暑さ対策として2ヶ月ほど田植えを送らせ稲穂が出る頃は涼しくなっているようにする。

品種は全部別のものにする。

田植えをこれまでよりグーーーーーんと暖かくなってから行い収穫はグーーーーーーんと寒くなってから行う。

田植えは力仕事、収穫は機械任せなので膝にも良い。