玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
昨日、雨降り前
の草刈り。
鳥がタイヤ跡を
つついている。
冬は乾いて草刈
り後もタイヤ跡は
つかなかった。
今、周囲の田は
中干しをしている。
用水は全く入れて
いない。
畑にはできない、
となるとたいへんだ。
抜根、整地、
ありがとうござい
ました。
障害物がなくなり、
安心して草刈機を
使えます。
かつて、食事は正座して
御膳にもっていただいた。
その通りするには
正座は足が痛い、
御膳はとうの昔に廃棄。
とりあえず、お盆使用、
あぐらで座って。
ーーー
孤立した御膳で食物の
香り、味、ーー風味、
歯ごたえ、弾力、
を感じとり、自分に
合った風味付けを
してみたい。
ーーー
うるさくしたことなど
無いと思うが、定食化
してきたところで
風味付けとは?
子供のころ食事は、
板の間で曽祖父も
祖父も父も正座で座席
は決まっていた。
今、同じ年齢で正座は
10分が限度。
板の間がなくなると、
椅子とテーブルになった。
午前食。
夕食。
夕飲。
小さな石庭。
松が石の間を割っている。
すごい。
作った当初は整然と
置かれていただろう。
とりあえず現状維持で。
和室から庭を
見ながら朝食。
草刈りをとりあえず
終らせてから。
外は蚊が刺してくる。
二年間無農薬。
蚊だけいる。
1分間にだいだい
2回刺されて痛い。
朝食を和室で。
おちついて食事を。
午前飲。
昼食も和室で。
昼食。
午後飲。
夕食も和室で。
夕飲。