グリフォンの日記

時事のニュースについて書いていきます

日本を卑しめる毎日新聞社

2008-07-14 21:14:31 | 毎日変態新聞

まさに夏の到来。この暑さに頭も体もだるい日々が続く。そんな中でも、日本の乙女を傷つけた新聞社への攻撃は、暑くなる一方である。

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「サイトからバナー広告がすべて外れているのを見て、これはタダゴトではないと悟った」と顔を曇らせるのは、毎日新聞の一記者。その通り、英語サイトでの“変態記事”配信に端を発する同紙へのネガティブキャンペーンは、今やネットの“祭り”を超える規模に拡大しつつある。

「エイベックスの『のまねこ事件』のときですら、これほどの大事にはならなかった。今回の場合、町内会で毎日新聞の不買を呼びかけたり、スポンサー企業に広告出稿の差し止めを求めたりネットの枠を超えた草の根運動にまで発展しているのが特徴的です」と話すのは『やじうまWATCH」の連載で知られるネット観察家の山崎一幸氏。

(中略)

起爆剤となったのは、問題の記事を網羅した『まとめサイト』が6月頭に登場したこと。これがニュースサイトやブログで紹介され、多くの人の目に触れたとき、毎日新聞は、全国の“女性”を敵に回してしまったのです」

日本女性は性に奔放-と断定するかのような記事を真に受けた外国人によって、危険な目に遭わされる可能性を考えると、当然の怒りではある。「その最前線にいるのが、2ちゃんねるの《既婚女性板》に集う女性たち。バリバリのOLをやったあとで家庭に入ったような“高学歴の専業主婦”が多く、頭は切れるし時間の余裕はある。今回、ネット発の騒ぎがこれまでにない規模へ拡大したのは、彼女たちが本気で手を尽くした“成果”とも言えるのでは」単なる“祭り”なら程なく収束もしようが、そうはいかないのが女の戦い。
(以下略)

週刊SPA!(7月15号)P4より一部引用


毎日新聞社の悪あがき

2008-07-10 20:39:40 | 毎日変態新聞

 毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている。毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日本の女子高生はファーストフードで性的乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。

 毎日jpは、ヤフーのアド・ネットワークに加入して広告を配信している。アド・ネットワークとは、複数のメディアサイトをネットワークして広告受注を請け負い、広告を配信するサービスのこと。多数のアクセスを集めるメディアサイトをネットワーク化することで広告媒体としての価値を高めることができ、広告主にとっても、一つのアド・ネットワークに広告を発注するだけで多数のメディアサイトに広告を配信できるため、手続きがラクになるメリットがある。ヤフーのアド・ネットワークには、毎日.jpのほか、「YOMIURI ONLINE」(読売新聞社)、「ORICON STYLE」(オリコンDD)など、ニュース系、エンタテインメント系を中心に約50社のメディアが加入している。

 ヤフー広報は「個別のパートナー企業の広告配信状況について公にはコメントできない」と回答を避けたが、広告主企業がネットユーザーから抗議を受けていることをヤフーやメディアレップに伝えたことで、毎日jpへの広告配信を一時的に停止する判断を下したもようだ。

 影響はアド・ネットワーク経由の広告だけにとどまらない。これからピークを迎えるお中元商戦に向けて企画していた「お中元特集」ページは、出店企業が次々と撤収したことで、商戦本番前の7月4日に閉鎖に追い込まれた。

 また、ポータルサイト「goo」の子供向けポータル「キッズgoo」では「全国版の新聞」のディレクトリから、毎日jpが一時的に削除された。gooを運営するNTTレゾナントの広報は、「キッズgooは子供向けのページのため、(不適切な記事の配信元にリンクを張ることは)相応しくないと判断した」と説明する。

 こうした“騒ぎ”になった経緯や追加処分の可能性について毎日新聞社に尋ねたところ、「7月中旬に調査結果を公表する予定」(広報)との回答だった。

 だがネット上で既に流れた悪評のつめ跡は大きい。ヤフーで「毎日新聞」と検索すると、「毎日新聞」とともに頻繁に入力された同時検索語が表示される。そこには、「侮辱記事」「低俗」「悪行」など、ネガティブなキーワードが並ぶ。グーグルの同時検索語は反映されるまでやや時間がかかるため、ほとぼりが冷めるころになって同様のキーワードが並ぶ可能性がある。

 大半のユーザーが検索エンジン経由でWebサイトに訪れる中、ユーザーと企業ブランドの最初の接点となる検索結果ページに悪評が残ることは、ブランド力を低下させかねない。不祥事対応を誤ると、その傷は長くネット上に残る。ネットの影響力の大きさを改めて実感させる結果となった。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080708/310423/

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【毎日jpのビジネスモデルが事実上の破綻、低俗記事乱発で広告出稿が激減 】

・毎日新聞社が提供を行っているオンラインニュースサイト「mainichi.jp」の広告モデルに基づくビジネスモデルが事実上の破綻に追い込まれていたことが9日までに明らかとなった。

 毎日新聞社が提供を行っていた英文サイトのコーナー「WaiWai」で日本人を辱める自虐的な低俗記事を外国人向けに提供していたことが先月になってから発覚。これが契機となり、「mainichi.jp」に対する広告の掲載を求める企業が激減し、今月に入ってからは事実上、広告掲載主はほとんど居なくなってしまう状況となってしまったことが原因。

 毎日新聞社は2004年までは自社サイト上でニュース記事の提供を行ってきたが、黒字化が困難な状況となったことから、2004年4月からはマイクロソフトと提携することによって「msn」のサイト上で、「MSN毎日インタラクティブ」という名称でニュース記事の提供を行う方向に切り替えた。しかし、マイクロソフトとの蜜月関係もマイクロソフトが産経新聞社との提携に乗り換えたために破綻。昨年、10月からは改めて独自のサイト(mainichi.jp)に切り替えざるを得ない状況となっていた。

「mainichi.jp」の運営は当初は厳しいものになると見られていたが、その後はヤフーに提供しているニュース記事に自社サイトヘのリンクを埋め込むことによってヤフー経由の流入の 拡大を目指すことでサイトの利用者数も急増。今年の2月時点の調査では、「mainichi.jp」の利用者数は月間518万3000人にも及び、新聞社系のサイトでは読売、朝日、日経はもちろんのこと、自らを追い出した「msn産経ニュース」の利用者数も追い越して首位に踊りでていた。

「mainichi.jp」のビジネスモデルは端的に述べるとヤフー向け提供しているニュース記事の中に自社サイトのリンクを埋め込むことによってヤフー経由で利用者の流入を招くと同時に、ヤフーが一部の法人サイト向けに提供しているアドネットワークの広告を導入することによって広告収益を得ようとしようとするものとなる。

 この広告モデルの場合、毎日新聞社側はヤフー経由で利用者の流入とそれに見合う広告収益を上げられると同時に、ヤフーは記事の提供を受けることができる上に、毎日新聞社のサイトに広告を配信することによって、広告収益の営業マージンを受け取ることができるため両社ともにWIN-WINの関係を構築することが可能となるはずだった。

 大手メディアが自社が報じていた記事が元となり、経営難に陥るというケースは珍しいことではなく、1998年には米高級誌の「ニューリパブリック」の有名記者が、読者からの受け狙いで捏造記事を乱発して解雇に追い込まれると同時に、雑誌の経営を揺るがす自体に追い込まれるという状況も起きていた。

 この問題に対してマスコミ関係者の間では「人の噂も七十五日」、2~3ヶ月も経てば広告の出稿も戻るのでは、といった声の他、問題を一番、楽観視しているのも他ならない毎日新聞社自体といった声も上がっている。

 オンラインニュースサイトの収益が激減したといっても、会社全体で占める割合はまだまだ
 少ないのが現状。毎日新聞社の姿勢はとりあえずは事態を静観ということのようだ。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200807091118&page=2

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人の噂も七十五日。だから、重大でもない事件を延々と垂れ流し、今までマスコミは逃げて来れたのだろう。だが、本ブログはおろか他のサイトまでもが毎日新聞社の卑劣な記事に対して怒りを覚え、今でも某掲示板ではそのスレッドが立ち続けている事実は何を示すのだろうか。

我々は、この事件を一生忘れるわけがない。そして、日本人を侮辱する愚劣な人間達の存在を許せない時代へと突入しているのだ。そう、毎日新聞社の中には、朝鮮日報も存在している事実は、何を物語るのか?我々、日本人を卑しめようとする卑怯者に立ち向かうには、ネットの力で十分であることが、今回の件で証明されていくであろう。


毎日新聞社の変態報道に抗議する

2008-07-06 15:31:31 | 毎日変態新聞

明らかな反日、売国行為を行った毎日新聞社。特に海外での人狩りや日本女性をまるで淫乱な奴隷の如く書きたて、事もあろうに海外で記事を書くとは、断じて許されない。

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【毎日新聞の失態でdocomoiチャネルが利用者激減!!】

 
docomoiチャネルといえば、150円で様々なサービスが受けられる優良なサービスだ。しかし、このニュース配信元がいまなにかと話題の毎日新聞社だったから大問題に。「毎日新聞本体は、老人や団塊世代が多いので、今回の不買運動に火はつきませんでしたが、docomoiチャネルに関しては若者中心な上に、様々なサイトで解約をお願いする運動が盛んになり、解約も簡単なことからかなりの数の解約届けがあったようです。docomoからのクレームはとうぜん、最悪ニュース配信元の入れ替えもありえるかもしれませんね。(週刊誌記者)」。 とんだとばっちりを受けた、docomoであった…。

(注:ソースはアダルト情報を含むため割愛させて頂きます。)

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【2chにおける非買運動】

【ドコモ】の【iチャネル】を契約している人はiチャネルの【即刻解約】をお願いします。
iチャネルのニュースの記事は全て【毎日新聞社】によるものです。

■iチャネル解約方法■

iモードのiメニューから料金&お申込・設定を選択。
4のオプション設定のiチャネル設定から解約可能 。
パスワード設定した覚えがないなら0000です 。

解約理由を告げたい場合は携帯から151にダイヤル。
 
■解約後の料金について■

パケホーダイなどとは異なり、解約した場合はその月のiチャネル利用料金は日割りになります解約したその月に再契約も可能です。追加料金も発生しません。
 
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