まだまだ、夏の名残か、暑い日差しは容赦なく照りつける昨今。朝夕の涼しさに虫のさえずりが、心地よい。しかし、以下のような売春婦を慰安婦と言い換える、マスコミに反吐が出る。
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【琉球日報より「慰安婦の碑」建立へ】
【宮古島】宮古島市民や日韓の研究者らでつくる「宮古島に日本軍『慰安婦』の祈念碑を建てる会」は７日、戦時中に朝鮮人慰安婦が宮古に連行された歴史を伝える「日本軍『慰安婦』の祈念碑」を１２カ国約６００の個人・団体からの賛同を得て同市上野野原に建立する。同会によると同様の祈念碑建立は国内初。建立前日の６日、同市平良で証言会があり、満州へ強制連行された元朝鮮人慰安婦が涙ながらに自身の悲惨な体験を語った。
証言したのは１９３９年冬―４５年秋の約６年間、日本軍の慰安婦として満州に強制連行された韓国人の朴順姫（パクスンヒ）さん（８５）＝ソウル市。祈念碑建立に合わせ「韓国挺身（ていしん）隊問題対策協議会」の呼び掛けに応じ、初めて海外で証言した。高校生を含め、多くの市民が聞いた。
韓国の平安南道元山で生まれた朴さんは１６歳の時に強制連行された。当時について「隣町に住む友達の家へ遊びに行く途中で日本の憲兵２人に『こっちに来い』と言われた。そのまま日本人の部屋に何日間か閉じこめられ、列車で中国へ連行された」と説明した。
満州では「着いた日からたくさんの日本人が（慰安所に）並んでいた。私は（性的）経験が無く、苦しくて反抗すると、軍人が私を包丁で刺した。今も傷跡が残る。一般兵も将校も来た」とつらい体験を告白した。
慰安所の生活は「６年間、外に出られず、どこにいるのかも分からなかった。外を見ることを許されたのは、１週間に１回、子宮の検査で病院に行く時だった」と振り返る。
朴さんは１９４５年に慰安所を飛び出した。「帰るための列車に乗ると妹に似た人がいた。名を呼ぶと、（妹は）びっくりして顔を見た。そこで（妹も）強制的に連れてこられて慰安婦にされたことを知った」。朴さんの父は娘たちが慰安婦にされたことを知って怒りのあまり、４日後に亡くなったという。
最後に日本政府へ向けて「生きている間に心からの謝罪と公式な補償をしてほしい」と訴えた。
会場からは勇気ある証言に拍手が送られ、証言を聞いた宮古高１年の奥平彩芽さん（１６）は「（同年代のころに連行されたことを聞いて）ショック。あらためて戦争の恐ろしさを感じた」と語った。（古堅一樹）
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-136016-storytopic-1.html
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ある種、酷い物語だというが、慰安婦の多くは日本人であり、お金を払って、売春宿で性行為を行ったものである。朝鮮半島における、慰安婦の招集はもっぱら、同じ朝鮮人が取り仕切っており、その紹介屋が、騙して連れてきたことが昨今の問題だ。それを日本の所為にして、反日を唱える連中に利用されているだけだ。
【慰安婦について】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
ただ、なんで今頃になって、こんな無駄な碑が、宮古島に建立されるのか全く不明だ。一部の朝鮮人の尻馬に乗って、建立される碑は、何れ反日国家間の火種になりかねない。これは、前に鳥取県の「友好記念碑」の東海削除でも言った通りだ。沖縄は、朝鮮半島になりたいのか？対馬は、「わが領土」なんて風潮する連中の尻馬に、何時まで乗るつもりだ？他にも、傷ついた多くの慰安婦なら日本国内にだっているだろう？琉球日報の馬鹿ぶりには、呆れる。「哀れみを感じ、情に流されれば、棒で叩かれる」今までの韓国のやり口は、全く同じだろうに。
むしろ、朝鮮人がノービザでやってきて、たくさんの日本女性をレイプし、強盗、窃盗などの犯罪を犯している現状の実態を少しは考えたらどうだ？それとも何か？今、現在、傷付けられている人間には、情を感じないのか！日本が悪いことをしたと勝手に言い続け、何の関係も無い日本女性が酷い目にあわされている現状をどう考えているのか！日本国民を侮辱する人間たちよ！創造力を持たない、先を読めない人間は、実質戦争の意味すら気づかないだろう。琉球日報よ！そして、このくだらない碑を建てることに、賛同した馬鹿ども！
【鳥取県で日韓友好記念碑の東海削除】
http://blog.goo.ne.jp/genroh2014/d/20070620
あまつさえ、情で言えば選挙も同じだ。今回、民主”売国”党は、C型肝炎患者を送りだすそうな。先の参議院議員選挙では朝鮮人を入れようとする意地汚さ。
日本の選挙の多くは、「お父さん（お母さん）が立派」「有名人である」とか「病人」とか、何故か”情”を絡めた明後日の方向から票が入るのが常だ。選挙というのは、自分の国、地域の代表を決める大切なものである。そんな当たり前のことが判っているはずなのに、「二世議員」や「弱者」といったものに流される者達もいる。
よく「二世議員」、「三世議員」だから駄目だという言葉を聞くが、芯がしっかりとして憂国に優れた人物であれば、世襲も何も申し分が無い。問題は、何の目標も愛国心も伴わない世襲議員が一番、駄目議員なのである。（小渕氏の娘さんとか）これについては、最近、大分減ったようだが。
前回の参議院議員選挙で、薬害エイズ患者の川田氏を当選させるなど、”情”にほだされた選挙も馬鹿もこれ極まれり感が強い。別に薬害エイズ事件に巻き込まれた方を馬鹿にしようとかでは、ないが、政治家を選択するのに、病人はありえないだろう？寧ろ健康で、こうした怠慢な官僚政治を打開し、犯罪を犯した犯罪者達を裁き、軌道修正できる政治家を選出すべきなのではないか？
上記でも書いたが、今、日本人の”情”が他の国に利用され、政治にも利用されてきたツケが大きくのしかかってきたのだ。先送り主義は、今まで日本を駄目にしてきた元凶である。無駄のない政治家を選出し、輩出するためには、国民一人ひとりの意識改革が必要だ。想像力を発揮し、これから起こることをよりリアルに想定して、創造力を活かして日本の舵取りを一丸となって行っていかなければならないのである。
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【ASAHI.comより】
次期衆院選の長崎２区で、民主党が薬害肝炎九州訴訟原告の福田衣里子さん（２７）＝長崎市＝に立候補を要請していることがわかった。福田さんは「両親や原告弁護団と相談して返事をしたい」とし、明確な回答を避けている。同選挙区は、久間章生元防衛相（自民）が１０期目を目指して立候補する予定。
関係者によると、長崎県出身で肝炎問題にも詳しい民主党の山田正彦・衆院議員（九州比例）が都内で福田さんと会って要請した。小沢一郎代表も了承しているという。
民主は前回衆院選で約８万８千票を獲得、久間氏に約３万４千票差と迫った長崎２区を重点区と位置づけ、「勝てる候補」選びを進めてきた。
福田さんは、出生直後に投与された血液製剤が原因で肝炎に感染した。０４年に国と製薬会社を相手取って提訴し、実名を公表して裁判を闘い続けた。肝炎患者の救済を訴えて活動を続け、今年１月、薬害肝炎被害者救済法を成立させる原動力となった。
このほか、同選挙区では、いずれも無所属で、諫早市議の相浦喜代子氏（４４）、会社員の山崎寿郎氏（２８）が立候補する意向を示している。
