■アカピ売国新聞より
大阪、東京などにあるホームレスのための自立支援センターで、20~30代の入所者の割合が急増している。大阪は全体の3分の1に達し、東京も4分の1近くが若年層となっている。リーマン・ショック前後の雇用情勢の悪化が、若年ホームレスを生み出していることをうかがわせる。
市内5カ所に自立支援センターがある大阪市。支援の中身を検討するため、いったん希望者全員が入る自立支援センター「舞洲(まいしま)1」の年代別データによると、
30代以下の割合は2006年度15.0%、07年度18.9%、09年度4~12月の入所者500人では、33.2%と急上昇した。
(中略)
東京都内の5カ所の自立支援センターの30代以下の割合は、07年度18.2%、08年度19.1%、09年度(4月~10年1月)の入所者計1154人でみると、23.9%に上昇。新宿区など4区をカバーする「中央寮」など2カ所では、30%前後に達している。センターごとの平均年齢も06年度と比べて1~5.2歳若くなった。
(後略)
http://www.asahi.com/national/update/0210/OSK201002100212.html
■反日勢力「赤旗」より「朝鮮学校の勉強会」だとよ。
(略)
会場からは、排除すべきではないという発言があいつぎました。チマ・チョゴリの制服を着て参加した東京朝鮮中高級学校の女子学生は「学校を支援してくれる人が思った以上に多くいることにうれしく思う。(政府は)ほかの学校と同じ対応をお願いします」と涙ながらに訴えました。
宮本議員は、日本は国際ルールから大きく立ち遅れていると指摘し、「特定の国の外国人学校を排除するということはあってはならないことだ」と強調しました。
(URLは載せません。)
■2ちゃんねるより(書き起こし有志様、転載させて頂きます)
・25日放送のスーパーモーニングでは、日本への移民について報じられた。
主な流れは以下の通り。
日本の失業率は非常に高くなってきている反面、実質GDPは伸びている。
これは、日本の経済が「雇用なき景気回復」であることを示す。このまま少子高齢化のまま進むと、「働き手がいなくなる」という国家的危機に。そこで政治家有志が主張しているのが「移民1000万人、人口の10%を外国人に」論。
鳥越俊太郎「日本の法務省は治安意識が非常に強く、外国から移民入れないという強い国家意志がある」。
ラモス瑠偉「でも、働く場所がないと、外国人が日本に来ても意味がない。移民1000万ってどんな人が入ってくるかわかんない。日本は住みやすい国と言いながら治安が悪くなるかも」
アナ「でも、実態としては働いている外国人は多い」
2000年20万人→2009年に56万人に激増。
企業も積極的だ。ローソンは2009年新入社員の32%(店舗勤務でなく幹部候補生)が外国人。「日本人だけだと発想がワンパターンになる。外国人の力を借りたい」という考え方がある。
アナ「企業だけでなく、群馬ではリトル・ブラジルと呼ばれる"工場の町"もある」
ラモス瑠偉「だが結局、リトルブラジルの彼らは国に帰らないし、帰る金も持ないし、住む家もないし、子供も学校行けないし、大変ですよ。まずそこをクリアしないと。働く場所がない。子供たちが学校行かないと…解るでしょ?(犯罪に走る可能性をほのめかす)」「受け入れだけじゃなく、雇用のあり方を考えないと」
アナ「でも、移民がうまく行けば、外国人の納税で財政が改善し、医療保険に入れば医療財政も改善。可能性どころか、日本がパワーをつけるには外国人の方々のパワーをいただくしかない。日本はそこまで来ている。」
アナ「では、日本はどうすべきか?結論は『家庭で移民を日々考えよう』だ。海外で移民問題が起きているのは、労働力としてしか見ずに受け入れてるから。今から家庭で移民を考えることで、偏見もなくなる。自由な雰囲気になる」(抜粋、書き起こし)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9830289
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一時的な保障を求めて彷徨う移民たち。まるで、タンポポの種のように、風に乗って何処までも飛んでいけると勘違いしているお花畑脳は、いつになったら目覚めるのか。
断続的不景気から今や連続性を持った不景気へと転落していった我が日本。円高対策、景気対策を後回しにし、ばら撒き外交、子供手当てと言う、一時金をばら撒く売国民主党。なあ、何時まで続くと思う?「一度、民主党に政治をやらせてみよう」と考えた連中は、この後どうなるか、想像したのか?
昔、「千と千尋の神隠し」と言う映画があった。禁断の門をくぐった時から、両親がブタへと変貌し、千尋と言う少女は、両親を助けるために翻弄する。大人と言う生き物の中身は、映画で表現されているように、自分勝手でずる賢く、汚く、醜い。その投影が、ブタの姿であったと想像する。
ブタは、自らの意志も思考も停止し、いつまでも、柵に囲まれた中で、餌を啄(つい)ばむだけになる。周りのブタが騒げば、そちらに流れる。ブタの行動と大人の皮を被った自虐的な餓鬼の行動は、変わりはしないだろう。
一時的に餌が欲しくて、強請(ねだ)り、大量に食べた、その結果、自ら丸々太って食べられる。そうなりたくないのなら、考えろ!他人に思考を委(ゆだ)ねるな!子供手当ては、結局、貰った子供が払う側へと回帰するだけだ。
朝鮮学校にもやる必要はない。差別でもなんでもない。高校無償なんて、日本人が本当の意味で得をするわけではないと言うことが、今回のことでわかっただろう?普通に働いている人間が、如何に損な役回りを演じさせられているのか判っただろう?
ならば、本当に日本人が得をし、働いている人間が得をする政治家を選べ!