まずは、革マル派とJR総連との関係を問われた民主党の記事からどうぞ。
自民党の平沢勝栄元内閣府副大臣は3日の衆院予算委員会で、
(1)民主党が7月の参院選比例代表で、政府が革マル派が浸透していると見ているJR総連の組織内候補を公認し、当選させた
(2)枝野幸男幹事長が平成8年衆院選で、JR東日本労組幹部で革マル派幹部とされる人物と「推薦に関する覚書」を交わした-ことを批判した。
鳩山内閣は5月11日に閣議決定した政府答弁書で、JR総連とJR東日本労組に、過激派の革マル派活動家が相当浸透していると指摘している。
(以下略)
----------------------------------------------------
夏休みも真っ最中。日差しの過熱ぶりは、思考を停止させる。エアコンの効いた部屋や電車の中では、暑がりVS寒がりの温度対決が激化している。寒ければ着ろ!っと凄めば、寒がり派は冷めた目線で、無言の抵抗を試みる。まあ、頭に血を登らせ過ぎて、そのうち熱中症で倒れないようにすることだな。
それにしても・・・、上記の記事だが、JRってのは、安保闘争から国鉄に入社した、犯罪者だらけだったんだな。最近では、JR職員に暴力を振るう事件が多発しているが、こいつらと同等の連中じゃないのか?ま、同じ穴の狢(むじな)っていうから、なんだか判る気がするよ。
っと、思えば、以下の記事もある。外国人に配った子供手当ては10億円!ただ居るだけで、10億円!参議院選挙対策で、大失速~♪
----------------------------------------------------
6月に支給が始まった子ども手当について、日本在住の外国人が母国に残した子ども7746人にも支給されたことが3日、自民党の調査で分かった。2010年度分は計約10億円が配られる計算になる。
(中略)
長妻昭厚生労働相は3日の衆院厚労委員会で、国による実態調査を行い、9月末までに結果を公表する方針を表明した。
(以下略)
----------------------------------------------------
そして、次は、またまた韓国への土下座行脚ですねぇ。自分は、15年前にテレビで見ましたよ。社会党って言う、今は消滅して、民主党と社民党に潜伏している工作員たちの売国劇場を。当時の日本経済は、バブル後期で、崩壊に向けて、衰退期に指しかかっておりました。
一旦、好景気を味わった連中は、能天気だったんでしょうな。消費税反対、米軍反対ってマスコミに扇動されて社会主義国家最高!とか、革命万歳!の連中を当選させてしまいました。
何せ、当時はテレビと新聞が、情報操作権を握っておりましたから、アフォな国民なんて言えないですよね。それで、眉毛が柳の枝のように垂れ下がった村山富一って言うのが、首相になりましてね、韓国に謝罪行脚と称して、土井たか子ってのが先頭で、誤りに行きました。
ええ、よう覚え取りますよ。ようやく、韓国への本当の謝罪が終わったんだって、思ってましたから。何せ、1965年の日韓基本条約で、全ての清算が済んでいた、なんて知りませんでしたからね。マスコミは言わないのですよ。朝鮮人の都合の悪いことはね。
----------------------------------------------------
仙谷由人官房長官は4日午後の記者会見で、今月22日に日韓併合条約署名100年を迎えることに関し、「韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々に言わせれば土地を奪うという実態もあったということなので、そこは直視して考えていかなければいけない」との見解を表明した。
また、「韓国の方々は文化的に誇り高い民族だから、特に(日本が植民地支配下で)宗教的儀式を強制したのも、相当誇りを傷つけたとわたしは聞かされている」と述べた。
政府は日韓併合100年に合わせ、過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」を踏まえ、首相談話などの政府見解を出すことを検討している。しかし、与野党には、おわびの意思を改めて示すことへの反発も根強く、こうした中での仙谷長官の発言は波紋を広げそうだ。
仙谷長官はこれに先立つ参院予算委員会で「日韓間の財産請求権の問題は完全かつ最終的に解決済みだ」と強調。一方で、個人間の訴訟を例示し「法的な決着が付いて、後は何も問題が残っていないということで済むのか」とも語り、謝罪や反省の意思を示す必要があるとの考えを示唆した。自民党の西田昌司、山本一太両氏への答弁。
菅直人首相も同委員会で、山本氏の質問に「本年は日韓関係にとって大きな節目の年だ」としながらも、首相談話の扱いについては「慎重に検討している」と明言を避けた。
(以下略)
----------------------------------------------------
でも、思うんだよね。日本が、あと10年後、どうなっているのかって。革命を目指したインチキ騎士達も今や墓穴に片足突っ込んだ連中だらけなんだよね。過去に朝鮮人に施しをしたにも関わらず、残虐に殺された家族を紹介したんですが、日本を裏切った奴らの人生最後の大どんでん返しが、どう出るのか、楽しみだね。
革命を目指した団塊の連中も70才をとうに越えていくわけで、その時、介護をしてくれるのは、誰なんだろうね。若い世代も、何時までも、年金を払ってくれるとは、限らない。謀略の歴史は、繰り返される。そう、今の若い世代を虐(しいた)げた報いは、何処かで補正されるだろう。暗黒の時代にするか、恐怖の時代にするか、さぁ、選択しろ。