四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

想定問答で、腹が立ち

2006年04月14日 | あやべ福祉フロンティア

 朝、変な夢を見て、6時頃に目が覚めた。目が覚めて、フロンティアの移送サービスの国への許可申請のことで、国との想定問答をしていたら、なんか無性に国に対して腹が立ちはじめて、結局起きることにした。

 今日はフロンティアのボランティアの方々30名に、綾部市と綾部警察署主催の交通安全講習会に参加していただく。移送が手薄になるため、一日、ボランティアをした。

 朝9時に山家から始まり、吉美、豊里、物部などを行ったり来たり。パーキンソンの方々の会である「たんぽぽの会」が正暦寺で花見をされるため、その送迎もお手伝いした。

 昼前には「せいざん」にまりこさん達がカウンターを運び込んで下さった。

 13時から、綾部自動車学校で講習会が始まり、最初だけ話を少し聞いた。その後、16時過ぎまで次々と送迎で動いた。

 会社に戻って、夕方は来客が何件か。5月3日に於与伎町の弥仙山登山口で山菜まつりが行われるそうだ。観光協会の方が、コシアブラやタカノツメのことをご存知ではなかったので、説明をした。せっかくやるのなら、綾部の良さをうまく抽出して、深い意味のあるイベントにしてほしいなと思った。

 夜はあやべ農業友の会の例会があった。参加は少なかったが、薬品会社の方が来られて、木酢液のサンプルをもらった。風呂に入れても良いらしい。試してみよう。体がホカホカするそうだ。

 薬品会社の営業の方は30歳だが、山田知事によく似ていた。気になって、何度かチラチラ見てしまった。


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