午後、サポステに京都から「チーム絆」の臨床心理士の先生が来られて、市や府の関係者の方々を交えて、ケース会議があった。初めてのことなので、顔を出した。
途中、新規の来訪者があり、スタッフがケース会議のため、代わりに対応をした。
夜は味方地区での懇談会に参加した。地元の役員さんがしっかり集めていただいていたので、20名を超える多くの方にご参加いただけた。
27号線の拡幅、交通安全対策、紫水ヶ丘の整備、下水道の見通し、市道の舗装、水路の修繕などが課題として上がってきた。
紫水ヶ丘は昔は「丹の国まつり」があったりして、僕ら並松の子どもたちにとっても絶好の遊び場だったが、今は荒れてしまっている。初代長岡市長の号である「紫水」にちなんだ市民の憩いの場であり、もう一度、イベントなどを行い、往時に近づけられたらいいなと考えていた。
21時半過ぎに終わった後、玉川さんと打ち合わせをして、調査をした。