朝から夫婦喧嘩。子どもたちがおとなしくなり、不安げに右往左往するので、こういうことは良くないなと思いながらも、戦争というのは勃発したのを収める方が難しい。
子どもが増えるたび、講和条約は早くに結ばれる。まさに“子はかすがい”なのだと思う。
新聞を持って、綾部の東部地域を中心に回った。皆さん、本当に親身になって考えていただいている。いろいろとお話をしながら回る。
今回の「げんたろう新聞」のコラム由良川に書いた少年が、事務所に寄ってくれた。「自民党の国会議員は迫力があって格好いいですね」と言ってくれて嬉しい。
市議会の予算委員会を傍聴に行ったらどうかと案内した。
夜は、水源倶楽部の水源ウォークのための部会だった。