今日は演劇ネタです。
ナイロン100℃という劇団の「カラフルメリィでオハヨ~いつもの軽い致命傷の朝~」を観てきました。
いや~、おもしろかった!
オープニングの音楽と映像がまたカッコイイ!
ストーリーは無茶苦茶です。
大まかにいうと、痴呆と病気で余命いくばくもない老人の(私)と、在りし日の少年だっだ(私)が入り交じり、
交錯しつつ物語は進んで行く・・・
・・・なんですが、ストーリーはもう関係無いです。
いや私が鈍いだけで本当は深いものがあるのかも知れませんが、そんなことはいいんです。
「人生なんて恐いくらいに冗談みたいなもの」という台詞が投げやりではなく前向きに聞こえる。
そんなお芝居でした。
有名なところでは山崎一さんと馬渕英俚可さんが出ていました。
いつものケラお得意のナンセンスギャグの応酬には腹もよじれんばかりに笑わせてもらいました。
あっという間の3時間でした。
ナイロン100℃という劇団の「カラフルメリィでオハヨ~いつもの軽い致命傷の朝~」を観てきました。
いや~、おもしろかった!
オープニングの音楽と映像がまたカッコイイ!
ストーリーは無茶苦茶です。
大まかにいうと、痴呆と病気で余命いくばくもない老人の(私)と、在りし日の少年だっだ(私)が入り交じり、
交錯しつつ物語は進んで行く・・・
・・・なんですが、ストーリーはもう関係無いです。
いや私が鈍いだけで本当は深いものがあるのかも知れませんが、そんなことはいいんです。
「人生なんて恐いくらいに冗談みたいなもの」という台詞が投げやりではなく前向きに聞こえる。
そんなお芝居でした。
有名なところでは山崎一さんと馬渕英俚可さんが出ていました。
いつものケラお得意のナンセンスギャグの応酬には腹もよじれんばかりに笑わせてもらいました。
あっという間の3時間でした。